【感想】リトルバスターズ!~Refrain~第13話【最終回】 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第13話:リトルバスターズ】★★★★★
【萌】★★
深く、どこまでも深く――
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう
―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。
幼い頃に自動車事故で両親を失った理樹。
それから眠るようになった。
僕は知りたくなかった。
生きることは失うことだと知らなかった。
でも出会いたかった。
失う悲しみより、出会う喜びの方が大きい。
出会いたい、生まれよう、新たな世界へ・・・鈴が理樹を抱きしめていた♪
皆を助け、笑うんだ!言えなかったありがとうを皆にもう一度言うために・・・
今、僕達に出来ることをしよう!
燃料に引火する前にバスの中から全員を外へ連れ出すことに!
小鞠を発見、気を失っているだけの模様。
そして恭介を発見!
恭介は穴の開いた燃料タンクを塞いでいた。
引火しない様に僕達を守っていてくれたんだ
だから最後に恭介を救出することに!
全員をバスから連れ出し、担架で全員を安全な平原に運ぶ2人
最後に恭介を救出しようとすると・・・
恭介は意識があった!
恭介「そこまで出来るなんて予想外だ。誇らしい、俺を乗り越えていったな!」
恭介を救出後、遂に発火してバスが爆発した・・・
季節は秋、夏休みが終わり新学期が始まる♪
奇跡的にも死亡者は0、クラスメイトも全員が復帰!
更に真人と謙吾も病院から帰ってきた!!!
しかし恭介は集中治療室から大病院に移っていた・・・
恭介が帰ってくると信じて今日からリトルバスターズは再始動♪
リトルバスターズの部室を掃除するみんなは笑いにあふれていた!!!
今日は何をしようか?
缶けり!お泊まり会!肝試し!人形劇!
なかなか思い浮かびませんね~
やはり新しい遊びを思いつくのはあいつしかいない・・・
その一人の存在はとても大きい
もうじきさ!きっと帰ってくる・・・とその時
恭介!おかえり!!!
恭介「みんな揃ってるな!!!」
恭介はいつだってそうやって驚かせるんだ!
そして僕たちにめちゃくちゃなミッションを出すんだ!
恭介「では期待に応えて早速だが・・・」
恭介「俺たちでもう一度、修学旅行に行くぞ!」
そしてリトルバスターズは海へ向かう♪
途中で車から落っこちる正人と謙吾
そして海に到着したリトルバスターズは・・・
直枝理樹&棗恭介
西園美魚&棗鈴
来ヶ谷唯湖&神北小毬
能美クドリャフカ&三枝葉留佳
リトルバスターズは今日もミッションをクリアするのだった♪
終わり♪
【感想】
今まで恭介がしてきたことは何だったのか・・・
理樹が予想以上に強くなったということなのか・・・
まさかの全員生還という展開に驚きました(;・∀・)
でも今年最後の〆がHAPPYENDで良かったです♪
これで2013年度秋アニメも全て終了です!
また来年もまったり更新するのでよろしくお願い致します!
ご視聴の皆様、良いお年を迎えてください♪
【萌】★★
深く、どこまでも深く――
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう
―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。
幼い頃に自動車事故で両親を失った理樹。
それから眠るようになった。
僕は知りたくなかった。
生きることは失うことだと知らなかった。
でも出会いたかった。
失う悲しみより、出会う喜びの方が大きい。
出会いたい、生まれよう、新たな世界へ・・・鈴が理樹を抱きしめていた♪
皆を助け、笑うんだ!言えなかったありがとうを皆にもう一度言うために・・・
今、僕達に出来ることをしよう!
燃料に引火する前にバスの中から全員を外へ連れ出すことに!
小鞠を発見、気を失っているだけの模様。
そして恭介を発見!
恭介は穴の開いた燃料タンクを塞いでいた。
引火しない様に僕達を守っていてくれたんだ
だから最後に恭介を救出することに!
全員をバスから連れ出し、担架で全員を安全な平原に運ぶ2人
最後に恭介を救出しようとすると・・・
恭介は意識があった!
恭介「そこまで出来るなんて予想外だ。誇らしい、俺を乗り越えていったな!」
恭介を救出後、遂に発火してバスが爆発した・・・
季節は秋、夏休みが終わり新学期が始まる♪
奇跡的にも死亡者は0、クラスメイトも全員が復帰!
更に真人と謙吾も病院から帰ってきた!!!
しかし恭介は集中治療室から大病院に移っていた・・・
恭介が帰ってくると信じて今日からリトルバスターズは再始動♪
リトルバスターズの部室を掃除するみんなは笑いにあふれていた!!!
今日は何をしようか?
缶けり!お泊まり会!肝試し!人形劇!
なかなか思い浮かびませんね~
やはり新しい遊びを思いつくのはあいつしかいない・・・
その一人の存在はとても大きい
もうじきさ!きっと帰ってくる・・・とその時
恭介!おかえり!!!
恭介「みんな揃ってるな!!!」
恭介はいつだってそうやって驚かせるんだ!
そして僕たちにめちゃくちゃなミッションを出すんだ!
恭介「では期待に応えて早速だが・・・」
恭介「俺たちでもう一度、修学旅行に行くぞ!」
そしてリトルバスターズは海へ向かう♪
途中で車から落っこちる正人と謙吾
そして海に到着したリトルバスターズは・・・
直枝理樹&棗恭介
西園美魚&棗鈴
来ヶ谷唯湖&神北小毬
能美クドリャフカ&三枝葉留佳
リトルバスターズは今日もミッションをクリアするのだった♪
終わり♪
【感想】
今まで恭介がしてきたことは何だったのか・・・
理樹が予想以上に強くなったということなのか・・・
まさかの全員生還という展開に驚きました(;・∀・)
でも今年最後の〆がHAPPYENDで良かったです♪
これで2013年度秋アニメも全て終了です!
また来年もまったり更新するのでよろしくお願い致します!
ご視聴の皆様、良いお年を迎えてください♪
【感想】夜桜四重奏 ~ハナノウタ~ 第13話【最終回】 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第13話:ハナノウタ。】★★★
【萌】★★★★
●比泉家の力
円神と対峙する秋名
あの世へ送る力の秋名とあの世から堕とす力の円神
あの世で槇春と会っていた
かつて比泉の力は本家の長男しか受け継がなかった
ある日、双子が生まれ宗家と分家が誕生した
なぜ秋名が宗家で円神が分家なのか?
持って来る力、落とす力はこの世に不必要な力だから!
●交渉する比泉円神
二人の能力は、あの世へ送る力と堕とす力に分かれていた
乗り移っても秋名の力を全ては円神でも使えない
手を組まないか?と言う円神は天野を・・・
好きな子を常に側に置いて・・・
なんでもできると語る円神
秋名は今すぐあの世にたたきつけると激おこだった!
●比泉秋名が見たもの
秋名にあの世から物を投げ攻撃するが雲珠教頭が現れ死守
円神の能力の使用が異常、陰陽術を利用していたことが判明
円神「送られた彼らがどうなったか、知りたくないか?」
そして秋名は映像を見せられ気を失う
●仲のいい姉妹
円神の前にヒメとことはが登場
気を失った秋名をヒメに投げる雲珠教頭
じゅりとりらの乗る床を受け止める桃華
更に恭助が手伝い・・・
じゅりとりらの乗る床が止まった♪
そしてヒメは秋名をじゅりに治療して貰うが治らず・・・
更にりらの協力で元に戻る秋名
りらにお礼を言うじゅり
●撤退する比泉円神
気が削がれた円神は撤退
罪の意識と猜疑心を植え付けたから良しとした
お前もチューニングが出来るのだろうと八重
少しだが可能な円神、それは秋名も同じだった
なんと少しだけど堕とすことが出来る秋名だった!
●ナースのV・りら・F♪
ヒメを検診して秋名のずれを直すじゅり
ヒメは妖怪なので手を繋いでもずれを直すことが出来なく落ち込む
お疲れさんの意味と手を繋いでくれる秋名に機嫌が直るヒメ
りらはヒメを見てお姉さまの妹分なら私にとっても妹と語り・・・
りらはじゅりの手伝いをすることを決意した♪
早速じゅりはりらにお使いを頼む
町は祭り、ヒメは見回り
見回り中のヒメをりらが手伝う
手品で宙に浮いてるりらを不思議に思う町の住人
りら「種も仕掛けもございません♪」
終わり♪
【感想】
CMで「決してハーレムアニメではございません!」と番宣してたから
あまり期待してなかったのですが意外に面白かった!萌えた!
でも比泉家の話が混ざるとよくわからない単語がいっぱいで残念・・・
でも続きが気になる夜桜四重奏 ~ハナノウタ~でした♪
ご視聴ありがとうございました♪
【萌】★★★★
●比泉家の力
円神と対峙する秋名
あの世へ送る力の秋名とあの世から堕とす力の円神
あの世で槇春と会っていた
かつて比泉の力は本家の長男しか受け継がなかった
ある日、双子が生まれ宗家と分家が誕生した
なぜ秋名が宗家で円神が分家なのか?
持って来る力、落とす力はこの世に不必要な力だから!
●交渉する比泉円神
二人の能力は、あの世へ送る力と堕とす力に分かれていた
乗り移っても秋名の力を全ては円神でも使えない
手を組まないか?と言う円神は天野を・・・
好きな子を常に側に置いて・・・
なんでもできると語る円神
秋名は今すぐあの世にたたきつけると激おこだった!
●比泉秋名が見たもの
秋名にあの世から物を投げ攻撃するが雲珠教頭が現れ死守
円神の能力の使用が異常、陰陽術を利用していたことが判明
円神「送られた彼らがどうなったか、知りたくないか?」
そして秋名は映像を見せられ気を失う
●仲のいい姉妹
円神の前にヒメとことはが登場
気を失った秋名をヒメに投げる雲珠教頭
じゅりとりらの乗る床を受け止める桃華
更に恭助が手伝い・・・
じゅりとりらの乗る床が止まった♪
そしてヒメは秋名をじゅりに治療して貰うが治らず・・・
更にりらの協力で元に戻る秋名
りらにお礼を言うじゅり
●撤退する比泉円神
気が削がれた円神は撤退
罪の意識と猜疑心を植え付けたから良しとした
お前もチューニングが出来るのだろうと八重
少しだが可能な円神、それは秋名も同じだった
なんと少しだけど堕とすことが出来る秋名だった!
●ナースのV・りら・F♪
ヒメを検診して秋名のずれを直すじゅり
ヒメは妖怪なので手を繋いでもずれを直すことが出来なく落ち込む
お疲れさんの意味と手を繋いでくれる秋名に機嫌が直るヒメ
りらはヒメを見てお姉さまの妹分なら私にとっても妹と語り・・・
りらはじゅりの手伝いをすることを決意した♪
早速じゅりはりらにお使いを頼む
町は祭り、ヒメは見回り
見回り中のヒメをりらが手伝う
手品で宙に浮いてるりらを不思議に思う町の住人
りら「種も仕掛けもございません♪」
終わり♪
【感想】
CMで「決してハーレムアニメではございません!」と番宣してたから
あまり期待してなかったのですが意外に面白かった!萌えた!
でも比泉家の話が混ざるとよくわからない単語がいっぱいで残念・・・
でも続きが気になる夜桜四重奏 ~ハナノウタ~でした♪
ご視聴ありがとうございました♪
【感想】WHITE ALBUM2 第13話【最終回】 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第13話:届かない恋】★★★★★
【萌】★★★★★(過激なシーン有)
●北原春希と冬馬かずさの初○【今回のみどころ】
前回キスをした春希と冬馬
2人は春希の部屋でふたたびキス
雪菜から着信があるも無視
そして2人は・・・
翌朝、春希の制服のボタンを二つ奪って帰る冬馬
●小木曽雪菜が告白した本当の理由
春希が心配で部屋を訪れた雪菜
平気だから心配しなくていいと語る春希
冬馬の見送りに行こうと言う雪菜だが春希は拒否
そして大事な話を語ろうとするが雪菜も拒否
雪菜は大事な冬馬を見送りに行かないといけないから!
だから電車の中なら聞くよと語り此処では聞かなかった
電車に乗る2人は本題に入る
春希「どうして責めないんだよ・・・」
春希「誕生日パーティー嘘ついてすっぽかして・・・」
雪菜「仕方ないよ、かずさが離れると知ったら私もそうする」
春希「でも俺もっと前から雪菜に嘘ついてた・・・」
雪菜「いいよ・・・もう」
春希「ずっと前からあいつのことが好きだった・・・」
雪菜「知ってたから・・・春希も冬馬の気持ちも・・・」
雪菜「全部知ってたのに後から割り込んだの・・・」
雪菜「一番悪いのは私・・・だから謝らくてはいけない・・・」
雪菜「ごめんなさい」
謝罪する雪菜に困惑する春希
そして雪菜は本当の真実を語る・・・
雪菜「私が春希君に告白したのはね・・・」
雪菜「どうしてもあなたと恋人同士になりたかったから・・・じゃないんだよ」
雪菜「ただずっと3人で居たかったから・・・」
雪菜「ただそのためだけにあなたの恋人に立候補したんだよ」
雪菜は冬馬には春希しか居ないことが分かっていた
そして春希には冬馬のことを思っていることも分かってた
それでもあの時ならきっと自分を受け入れてくれると思い
冬馬の前に告白すれば絶対勝てると分かっていた
だから春希は自分を裏切っていないと語る雪菜
更に困惑する春希に雪菜は・・・
雪菜「春希君のこと好きだけどかずさ程の真剣じゃないよ」
春希「やめてくれよ・・・」
こんなことになるなら屋上で出会わなければ良かったと悲しむ雪菜
そんなの嫌だと語る春希に雪菜も賛同
そこだけは2人の想いが一致してお礼を言う雪菜に春希は号泣
●小木曽雪菜が眺める光景
2人は空港に辿り着いたがフライト便が分からず探す雪菜
もう探さなくていいよと語る春希
冬馬を探したらきっと見つけしまうから・・・
それに・・・あいつはきっともう見つけてる
帰ろうとした春希だが冬馬に会ってしまった春希は・・・
冬馬を抱きしめる春希
冬馬「ごめん・・・ごめん雪菜・・・」
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
号泣する雪菜。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
どうしてこうなったんだろう・・・
初めて好きな人が出来て、友達が出来て・・・
嬉しい事が重なったのに・・・
なのにどうしてこうなっちゃうんだろう・・・
屋上で冬馬を見送ったまま動かない春希
春希がここに居るなら私もここに居る・・・
ううん違う・・・私の心が凍えない様に・・・
●「届かない恋」
文化祭ライブの最後の曲「届かない恋」の場面がここで流れED♪
終わり
【感想】
さすがPCゲームなだけに過激なシーンが入ったねヽ(≧∀≦)ノ
雪菜の告白には驚いたけど冬馬には勝てなかったね(´・ω・`)
以前、文化祭ライブシーンの最後の曲が流れなかったけど
それを最終回で流すとはお見事ヽ(。ゝω・)ノ☆;:*
3人のライブと届かない恋、両方がマッチングして
見ごたえのあったWHITE ALBUM2でした♪
ご視聴ありがとうございました♪
【萌】★★★★★(過激なシーン有)
●北原春希と冬馬かずさの初○【今回のみどころ】
前回キスをした春希と冬馬
2人は春希の部屋でふたたびキス
雪菜から着信があるも無視
そして2人は・・・
翌朝、春希の制服のボタンを二つ奪って帰る冬馬
●小木曽雪菜が告白した本当の理由
春希が心配で部屋を訪れた雪菜
平気だから心配しなくていいと語る春希
冬馬の見送りに行こうと言う雪菜だが春希は拒否
そして大事な話を語ろうとするが雪菜も拒否
雪菜は大事な冬馬を見送りに行かないといけないから!
だから電車の中なら聞くよと語り此処では聞かなかった
電車に乗る2人は本題に入る
春希「どうして責めないんだよ・・・」
春希「誕生日パーティー嘘ついてすっぽかして・・・」
雪菜「仕方ないよ、かずさが離れると知ったら私もそうする」
春希「でも俺もっと前から雪菜に嘘ついてた・・・」
雪菜「いいよ・・・もう」
春希「ずっと前からあいつのことが好きだった・・・」
雪菜「知ってたから・・・春希も冬馬の気持ちも・・・」
雪菜「全部知ってたのに後から割り込んだの・・・」
雪菜「一番悪いのは私・・・だから謝らくてはいけない・・・」
雪菜「ごめんなさい」
謝罪する雪菜に困惑する春希
そして雪菜は本当の真実を語る・・・
雪菜「私が春希君に告白したのはね・・・」
雪菜「どうしてもあなたと恋人同士になりたかったから・・・じゃないんだよ」
雪菜「ただずっと3人で居たかったから・・・」
雪菜「ただそのためだけにあなたの恋人に立候補したんだよ」
雪菜は冬馬には春希しか居ないことが分かっていた
そして春希には冬馬のことを思っていることも分かってた
それでもあの時ならきっと自分を受け入れてくれると思い
冬馬の前に告白すれば絶対勝てると分かっていた
だから春希は自分を裏切っていないと語る雪菜
更に困惑する春希に雪菜は・・・
雪菜「春希君のこと好きだけどかずさ程の真剣じゃないよ」
春希「やめてくれよ・・・」
こんなことになるなら屋上で出会わなければ良かったと悲しむ雪菜
そんなの嫌だと語る春希に雪菜も賛同
そこだけは2人の想いが一致してお礼を言う雪菜に春希は号泣
●小木曽雪菜が眺める光景
2人は空港に辿り着いたがフライト便が分からず探す雪菜
もう探さなくていいよと語る春希
冬馬を探したらきっと見つけしまうから・・・
それに・・・あいつはきっともう見つけてる
帰ろうとした春希だが冬馬に会ってしまった春希は・・・
冬馬を抱きしめる春希
冬馬「ごめん・・・ごめん雪菜・・・」
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
号泣する雪菜。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
どうしてこうなったんだろう・・・
初めて好きな人が出来て、友達が出来て・・・
嬉しい事が重なったのに・・・
なのにどうしてこうなっちゃうんだろう・・・
屋上で冬馬を見送ったまま動かない春希
春希がここに居るなら私もここに居る・・・
ううん違う・・・私の心が凍えない様に・・・
●「届かない恋」
文化祭ライブの最後の曲「届かない恋」の場面がここで流れED♪
終わり
【感想】
さすがPCゲームなだけに過激なシーンが入ったねヽ(≧∀≦)ノ
雪菜の告白には驚いたけど冬馬には勝てなかったね(´・ω・`)
以前、文化祭ライブシーンの最後の曲が流れなかったけど
それを最終回で流すとはお見事ヽ(。ゝω・)ノ☆;:*
3人のライブと届かない恋、両方がマッチングして
見ごたえのあったWHITE ALBUM2でした♪
ご視聴ありがとうございました♪
タグ:WHITE ALBUM2
【感想】凪のあすから 第13話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第13話:届かぬゆびさき】★★★★
【萌】★★
●網に捕まる向井戸まなか
網に捕まったまなかを助ける紡
紡はまなかに謝罪し梅茶を渡す
お茶を飲みながら泣くまなかは語る♪
紡君は太陽だから・・・
小さい頃のまなかは地上に憧れてた
まぶしい太陽を眺めてた
でも・・・
●先島光の告白
静かな夜を過ごすひ~くん
いつもざわざわしてたのに・・・
冬眠前だからなのか・・・
ざわついてたのは自分自身だ♪
地上の学校に行ってからだ・・・
でも自分だけじゃない・・・
皆誰かを思い、それに気づいたり気づかなかったり・・・
揺れて、揉まれてみんな必死に舵を取っているんだ・・・
そしてひ~くんは行動に出た!
海に戻るまなかにひ~くんが駆けつける!
2人は言いたいことを言いあう♪
ひ~くん「さっきはいきなりごめん、勢いで口に出しちゃって・・・」
ひ~くん「だからもっとちゃんと言おうと思ったんだ!」
ひ~くん「俺やっぱりまなかが好きだよ!まなかが好きで大切だ!」
ひ~くん「でも、ちさきも要も紡も親父もやっぱみんな大切なんだ!」
ひ~くん「お前が俺の事好きでも好きじゃなくても俺の気持ちは変わらないから!」
まなかは「おふねひき」が終わったら言うと誓い帰った・・・
●4人集合
「おふねひき」当日、まなかは冬眠した両親を見守り「おふねひき」に向かう
ちさきは両親に早く戻るように言われ「おふねひき」に向かった
そしてちさきと会った要は両親と初めて喧嘩したことを語る
再度ちさきに告白したことを伝えた要は冬眠から目を覚めても
ちさきのことが好きな事だけは変わらないと語った!
そして4人は集まりうろこ様に挨拶
ひ~くんは父から何が起きても絶対逃げるなと忠告
更に「あかりに幸せになれ」と伝えて欲しいと言った!
●「おふねひき」開催♪【今回のみどころ】
クラスのみんなと集合したひ~くん
あかりは結婚衣装を纏う
あかりの姿を見る美海はうっとり
至は今あかりの姿を見たら海神様に御嫁入なんて
きっと許せなくなるから見ないでその場を去った♪
そして「おふねひき」が始まる!
うろこ様も冬眠の準備を始める
船に乗り旗を振るひ~くん
地上では「おふねひき」、海中では冬眠が始まる
そしてうろこ様はあかりの祝いに明かりを照らす
地上は海の光に照らされた!
光に気づいたあかりは号泣
海神様にみんなの願いを必死に伝える地上と海の者
すると海に複数の渦が発生!?
あかりは渦の中に落下
必死に助けるひ~くんは渦の中にダイブしそ後をまなかも追う
更に紡が乗る船が津波に巻き込まれる・・・
ひ~くんは体のいう事が効かなくなる・・・
ひ~くんの父はうろこ様にこの状況を問うが眠らされ・・・
海に落ちた紡を助けるちさきと要は無事地上に生還
気を失った紡を抱きしめるちさきを眺める要・・・
突如、船に襲い掛かる柱を避ける為急転回した瞬間、要は海に落ちた
落ちた要を見たちさきは泣き叫ぶ・・・
あかりを救出するまなかはあかりを連れて行かないでとお願いする
どうしても連れて行くなら私をとまなかは自ら犠牲に・・・
ようやくあかりにたどり着いたひ~くんは渦に引き込まれるまなかを発見し
止めようとするが体がいう事を効かず海の上に引き上げられ失敗
まなかは海の底へ激しく叩きつけられた・・・
そして地上に浮かんできたのはあかりだった・・・
続く・・・
【萌】★★
●網に捕まる向井戸まなか
網に捕まったまなかを助ける紡
紡はまなかに謝罪し梅茶を渡す
お茶を飲みながら泣くまなかは語る♪
紡君は太陽だから・・・
小さい頃のまなかは地上に憧れてた
まぶしい太陽を眺めてた
でも・・・
●先島光の告白
静かな夜を過ごすひ~くん
いつもざわざわしてたのに・・・
冬眠前だからなのか・・・
ざわついてたのは自分自身だ♪
地上の学校に行ってからだ・・・
でも自分だけじゃない・・・
皆誰かを思い、それに気づいたり気づかなかったり・・・
揺れて、揉まれてみんな必死に舵を取っているんだ・・・
そしてひ~くんは行動に出た!
海に戻るまなかにひ~くんが駆けつける!
2人は言いたいことを言いあう♪
ひ~くん「さっきはいきなりごめん、勢いで口に出しちゃって・・・」
ひ~くん「だからもっとちゃんと言おうと思ったんだ!」
ひ~くん「俺やっぱりまなかが好きだよ!まなかが好きで大切だ!」
ひ~くん「でも、ちさきも要も紡も親父もやっぱみんな大切なんだ!」
ひ~くん「お前が俺の事好きでも好きじゃなくても俺の気持ちは変わらないから!」
まなかは「おふねひき」が終わったら言うと誓い帰った・・・
●4人集合
「おふねひき」当日、まなかは冬眠した両親を見守り「おふねひき」に向かう
ちさきは両親に早く戻るように言われ「おふねひき」に向かった
そしてちさきと会った要は両親と初めて喧嘩したことを語る
再度ちさきに告白したことを伝えた要は冬眠から目を覚めても
ちさきのことが好きな事だけは変わらないと語った!
そして4人は集まりうろこ様に挨拶
ひ~くんは父から何が起きても絶対逃げるなと忠告
更に「あかりに幸せになれ」と伝えて欲しいと言った!
●「おふねひき」開催♪【今回のみどころ】
クラスのみんなと集合したひ~くん
あかりは結婚衣装を纏う
あかりの姿を見る美海はうっとり
至は今あかりの姿を見たら海神様に御嫁入なんて
きっと許せなくなるから見ないでその場を去った♪
そして「おふねひき」が始まる!
うろこ様も冬眠の準備を始める
船に乗り旗を振るひ~くん
地上では「おふねひき」、海中では冬眠が始まる
そしてうろこ様はあかりの祝いに明かりを照らす
地上は海の光に照らされた!
光に気づいたあかりは号泣
海神様にみんなの願いを必死に伝える地上と海の者
すると海に複数の渦が発生!?
あかりは渦の中に落下
必死に助けるひ~くんは渦の中にダイブしそ後をまなかも追う
更に紡が乗る船が津波に巻き込まれる・・・
ひ~くんは体のいう事が効かなくなる・・・
ひ~くんの父はうろこ様にこの状況を問うが眠らされ・・・
海に落ちた紡を助けるちさきと要は無事地上に生還
気を失った紡を抱きしめるちさきを眺める要・・・
突如、船に襲い掛かる柱を避ける為急転回した瞬間、要は海に落ちた
落ちた要を見たちさきは泣き叫ぶ・・・
あかりを救出するまなかはあかりを連れて行かないでとお願いする
どうしても連れて行くなら私をとまなかは自ら犠牲に・・・
ようやくあかりにたどり着いたひ~くんは渦に引き込まれるまなかを発見し
止めようとするが体がいう事を効かず海の上に引き上げられ失敗
まなかは海の底へ激しく叩きつけられた・・・
そして地上に浮かんできたのはあかりだった・・・
続く・・・
タグ:凪のあすから
【感想】東京レイヴンズ 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:GIRL RETURN-恋心-】★★
【萌】★★(温泉回)
合宿に向かう陰陽塾、鈴鹿から解放されて大喜びの春虎と夏目
冬児は封印の調整で遅れて参加
到着した春虎と夏目、するとそこに・・・
鈴鹿が特別参加として先に待っていた!
春虎は簡易式を使ってのカレー作りを行う
夏目は式神と一体化できる術の冴えを披露
完成したカレーを食べる春虎だがまずかった!
そこに鈴鹿が現れカレーを交換して食べる春虎は
更にまずいカレーを喰わされた!!!
そこに到着した冬児が現れ鈴鹿に頼みごとをした
簡易式を使って片づけをする春虎は階段付近で
転倒してカレー鍋が階段から落ちた
鍋を回収しようと階段を下りるとそこに前に出会った謎の先輩が居た!
挨拶をする春虎に先輩は舌打ちして去る
おこの春虎はコンを呼び・・・
モフモフ♪モフモフ♪
コンを見て思い出した謎の先輩は挨拶をした
春虎は謎の先輩をからかい始めた♪
春虎「じゃあご要望通り消えるとしますか♪」
先輩「待ちなさい!」
春虎「おや~!?じゃあ先輩は俺とお話がしたいと?」
先輩「お・お話したい・・・です・・・」
春虎「よし!」
先輩「汚い!幼女をダシにするなんて!!!」
コンを持ち帰りしたい先輩だが出来ないので
尻尾をモフモフさせてもらうことに!
春虎は先輩に簡易式の式神を他人に人間だと思わせ
それを遠くから操ることは可能なのか問うと先輩は可能だと答えた!
ただし相当な技術が必要だった・・・
一方、冬児は鈴鹿に鬼の姿を見せた
2年前の霊災で自身を形代として鬼を落とした
そいつの名前は大連司至道
死んだ鈴鹿の父親の名前だ
冬児は鈴鹿に夏目を襲う夜行信者から守るために協力体制を求めた
鈴鹿は双角会について語った
双角会とは鈴鹿の父親をはじめ過激な夜行信者で組織されてる秘密結社のこと
士道や六人部も加わっている組織
更に「D]と蘆屋道満も関与している
夏目は鈴鹿に「本当に夏目は夜行の生まれ変わりなのか?」問うと
鈴鹿は御陵部の父親の部下だった早乙女涼のレポートを読み
断言はできないが、そう思っていると答えた
更に鴉羽、鴉羽織り、夜行愛用のコートを使えば分かることが判明
陰陽庁に保管されているから倉橋に言えば手に入る可能性も判明
そして春虎たちに協力する気はないと言い鈴鹿は去った
大友陣と話す猫に乗り移る学長は春虎たちを見張っていた
陰陽庁に保管されている鴉羽織はレプリカ
本物は陰陽塾に保管されていると早乙女から聞いて
実際にあるのか問うも学長は何も語らずその場を去った
温泉に向かう夏目
隣は鈴鹿と京子が入ってきた
鈴鹿は春虎に好きななのか尋ねる京子に春虎は惚れてる人が居ると答えた
夏目はどうなのか聞く京子に鈴鹿は夏目はずるいよと答えた
それを聞いていた夏目
学長のもとを訪れる「土御門 泰純」
泰純は「あなたの星に陰りが現れた」
学長は険しい顔をしていた・・・
次の日、京子は春虎に鈴鹿が好きだと話そうとすると・・・
そこに鈴鹿があわてて駆けつけ、春虎には北斗が居ることを言う
春虎は北斗が好きだったことを打ち明ける
そんな式神を操作できる術者は夏目くらいだと語る京子
夏目と北斗の性格が全然違うから有り得ないと語る春虎
それを聞いた鈴鹿は協力することを考えることにした
それを物陰から密かに聞く夏目と冬児
合宿の帰りのバスの中の出来事
眠る夏目の髪のリボンに気付く春虎は北斗のリボンだと気付く
春虎「まさか・・・」
続く・・・
【萌】★★(温泉回)
合宿に向かう陰陽塾、鈴鹿から解放されて大喜びの春虎と夏目
冬児は封印の調整で遅れて参加
到着した春虎と夏目、するとそこに・・・
鈴鹿が特別参加として先に待っていた!
春虎は簡易式を使ってのカレー作りを行う
夏目は式神と一体化できる術の冴えを披露
完成したカレーを食べる春虎だがまずかった!
そこに鈴鹿が現れカレーを交換して食べる春虎は
更にまずいカレーを喰わされた!!!
そこに到着した冬児が現れ鈴鹿に頼みごとをした
簡易式を使って片づけをする春虎は階段付近で
転倒してカレー鍋が階段から落ちた
鍋を回収しようと階段を下りるとそこに前に出会った謎の先輩が居た!
挨拶をする春虎に先輩は舌打ちして去る
おこの春虎はコンを呼び・・・
モフモフ♪モフモフ♪
コンを見て思い出した謎の先輩は挨拶をした
春虎は謎の先輩をからかい始めた♪
春虎「じゃあご要望通り消えるとしますか♪」
先輩「待ちなさい!」
春虎「おや~!?じゃあ先輩は俺とお話がしたいと?」
先輩「お・お話したい・・・です・・・」
春虎「よし!」
先輩「汚い!幼女をダシにするなんて!!!」
コンを持ち帰りしたい先輩だが出来ないので
尻尾をモフモフさせてもらうことに!
春虎は先輩に簡易式の式神を他人に人間だと思わせ
それを遠くから操ることは可能なのか問うと先輩は可能だと答えた!
ただし相当な技術が必要だった・・・
一方、冬児は鈴鹿に鬼の姿を見せた
2年前の霊災で自身を形代として鬼を落とした
そいつの名前は大連司至道
死んだ鈴鹿の父親の名前だ
冬児は鈴鹿に夏目を襲う夜行信者から守るために協力体制を求めた
鈴鹿は双角会について語った
双角会とは鈴鹿の父親をはじめ過激な夜行信者で組織されてる秘密結社のこと
士道や六人部も加わっている組織
更に「D]と蘆屋道満も関与している
夏目は鈴鹿に「本当に夏目は夜行の生まれ変わりなのか?」問うと
鈴鹿は御陵部の父親の部下だった早乙女涼のレポートを読み
断言はできないが、そう思っていると答えた
更に鴉羽、鴉羽織り、夜行愛用のコートを使えば分かることが判明
陰陽庁に保管されているから倉橋に言えば手に入る可能性も判明
そして春虎たちに協力する気はないと言い鈴鹿は去った
大友陣と話す猫に乗り移る学長は春虎たちを見張っていた
陰陽庁に保管されている鴉羽織はレプリカ
本物は陰陽塾に保管されていると早乙女から聞いて
実際にあるのか問うも学長は何も語らずその場を去った
温泉に向かう夏目
隣は鈴鹿と京子が入ってきた
鈴鹿は春虎に好きななのか尋ねる京子に春虎は惚れてる人が居ると答えた
夏目はどうなのか聞く京子に鈴鹿は夏目はずるいよと答えた
それを聞いていた夏目
学長のもとを訪れる「土御門 泰純」
泰純は「あなたの星に陰りが現れた」
学長は険しい顔をしていた・・・
次の日、京子は春虎に鈴鹿が好きだと話そうとすると・・・
そこに鈴鹿があわてて駆けつけ、春虎には北斗が居ることを言う
春虎は北斗が好きだったことを打ち明ける
そんな式神を操作できる術者は夏目くらいだと語る京子
夏目と北斗の性格が全然違うから有り得ないと語る春虎
それを聞いた鈴鹿は協力することを考えることにした
それを物陰から密かに聞く夏目と冬児
合宿の帰りのバスの中の出来事
眠る夏目の髪のリボンに気付く春虎は北斗のリボンだと気付く
春虎「まさか・・・」
続く・・・
タグ:東京レイヴンズ
【感想】機巧少女は傷つかない 第12話【最終回】 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:Facing "Elf Speeder" IV】★★
【萌】★★★
●神性機巧(マシンドール)のシン
シンはマシンドールではなく完全なる人形つまり
完全に自立してる人形だった
マシンでありドールである存在
雷真「意味分かんねえよ!つまりなんだよ?」
シン「つまり私こそが完全なる個、不完全な貴方達に勝ち目はない」
●赤羽雷真と花柳斎硝子[過去話]
ここで過去話に突入
倒れてる雷真に硝子は2つの選択を問う
①今ここで凍えて死ぬ
②赤羽天全と戦い破れて死ぬ
雷真は②を選択した
硝子は天全に勝てばよし、負ければ紅翼の体を頂くことで合意
硝子は夜々が雷真の体を食べて益々近づくと・・・
そしてあの人の夢もきっと叶うと願った・・・
●アンリエット・ブリューふたたび・・・
寝ていたフレイは自殺を図るアンリに気づき慌てて止めた
アンリ「放っといてください!私なんか生きる価値無いんです」
フレイ「あなたが死んでも私は構わない、でも雷真が悲しむ」
雷真はシャルのために悪いことをしている
雷真は私達を見捨てない、助けてくれるから頼っちゃいけない
だからアンリも甘えちゃだめだと語るフレイ
フレイは雷真の危機を察し、アンリと向かった
●シンの人形使い【今回のみどころ】
シンに攻撃する雷真だが交わされシグムントに向かって突進
そしてシンはシグムントをひと蹴りで倒され小さくなった
再び攻撃する雷真と夜々だが交わされる
歯が立たない雷真はシャルに1発だけ攻撃できるチャンスを
作ってほしいとお願いをしてシャルはそれを承諾した!
そこにフレイとアンリも到着
わざと背中を狙わさせた雷真に攻撃をするシン
背中を狙うシンの抜き手を掴む夜々
夜々がそのまま叩きつけてダメージを与える
倒れたシンに夜々の乱打
フラフラのシンにシグムントのラスターカノン炸裂♪
しかし間一髪避けるシンに近くに人形遣いが居ると察した雷真
雷真はリヴィエラに人形遣いを発見させ・・・
遂にセドリック・グランビルを捕まえた
しかし簡単に雷真の手から離れ、雷真はシンに襲われる
ピンチの雷真を見た夜々は髪の色が変わった!?
火焔弾を放ってシンの高速移動に追従して攻撃
まるでスーパーサイヤ人だねw
急に強くなった夜々に苦戦するシンは手に負えず逃げた
シンの背中に乗るセドリックは語る
夜会87位の順位にいるのも次の作戦の為
そしてセドリックは変身を解きその正体は・・・
アリス・バーンスタインだった!?
●ツンデレのシャルロット・ブリュー
アンリに謝罪するシャル
シャルはアンリと居るといい気になっていた
でもそれは安心できたから・・・
シャルにもアンリに対してコンプレックスがあった
シャル「あなたの方が1インチ大きいじゃない!!!」
アンリ「身長?同じくらいだよ」
シャル「胸・・・」
アンリ「(*゚Д゚*)ェ…」
シャル「胸よ!胸!もうやだ゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪」
シャル「一生言わないつもりっだったのに・・・(*・ω・*)ウウ」
フレイも胸を確認゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚
超恥ずかしいシャルは雷真をぶん殴った♪
●マグナスは赤羽天全???
マグナスに声を掛けるキンバリー先生
あんな出来損ないで神性機巧とは笑わせる
2年前、極東の田舎で生きた少女を使って神性機攻を作ろうとした者が居た
完全な神性機巧を作るために禁忌人形を量産する者も現われる
キンバリー先生「ネクタルが君を見ていると言うことだよ!天全赤羽・・・」
キンバリー先生「おや!?否定しないのかね?」
マグナス「俺が彼であったとしてもそうでなかったとしても・・・」
マグナス「それは些細な問題です。俺は俺の道を行き、あいつは俺を殺す」
人間を作ることは、魔術師最大の禁忌だと忠告をするキンバリー先生だった
●夜々やや激怒
雷真を看病するアンリ
夜々ややおこモード♪
そこにお礼にきたシャル
雷真「こうしてみると確かに姉妹だな♪」
シャル「どこ見て言ってるのよ(怒)」
胸の話をぶり返し激おこのシャルは
貴方みたいな変態はフレイとよろしくやってればいいわと言い
それにおこのフレイは・・・
フレイ「大きいの別にいいことじゃない」
フレイ「お風呂で大変!腕がだるくなる・・・」
お風呂で簡単に洗えるシャルは号泣してアンリに抱きついた
雷真は胸の大小では判断しないとシャルを慰めるアンリ
その言葉にアンリも激おこ
アンリ「あたしのこと他人じゃないって言ってたくせに!!!」
更に夜々やや激おこモード♪♪
そこにロキが現れ女癖が悪いと激おこ
タイミングよくキンバリーが事後報告にきた
①時計塔は政府が凍結したグリュー家の資産で立て直す
学院に子息が通う富豪の議会への口添えで可能となった
②アンリの入学申請は虚偽が見つかり学籍が抹消
そこでキンバリーの研究所のメイドとして勤務することになった
今回の事件は全てが解決していないと考える雷真だった・・・
終わり♪
【感想】
最後まで話がよく分からなかったよ(´・ω・`)
でも夜々かわいいよ夜々。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。
ご視聴ありがとうございました♪
【萌】★★★
●神性機巧(マシンドール)のシン
シンはマシンドールではなく完全なる人形つまり
完全に自立してる人形だった
マシンでありドールである存在
雷真「意味分かんねえよ!つまりなんだよ?」
シン「つまり私こそが完全なる個、不完全な貴方達に勝ち目はない」
●赤羽雷真と花柳斎硝子[過去話]
ここで過去話に突入
倒れてる雷真に硝子は2つの選択を問う
①今ここで凍えて死ぬ
②赤羽天全と戦い破れて死ぬ
雷真は②を選択した
硝子は天全に勝てばよし、負ければ紅翼の体を頂くことで合意
硝子は夜々が雷真の体を食べて益々近づくと・・・
そしてあの人の夢もきっと叶うと願った・・・
●アンリエット・ブリューふたたび・・・
寝ていたフレイは自殺を図るアンリに気づき慌てて止めた
アンリ「放っといてください!私なんか生きる価値無いんです」
フレイ「あなたが死んでも私は構わない、でも雷真が悲しむ」
雷真はシャルのために悪いことをしている
雷真は私達を見捨てない、助けてくれるから頼っちゃいけない
だからアンリも甘えちゃだめだと語るフレイ
フレイは雷真の危機を察し、アンリと向かった
●シンの人形使い【今回のみどころ】
シンに攻撃する雷真だが交わされシグムントに向かって突進
そしてシンはシグムントをひと蹴りで倒され小さくなった
再び攻撃する雷真と夜々だが交わされる
歯が立たない雷真はシャルに1発だけ攻撃できるチャンスを
作ってほしいとお願いをしてシャルはそれを承諾した!
そこにフレイとアンリも到着
わざと背中を狙わさせた雷真に攻撃をするシン
背中を狙うシンの抜き手を掴む夜々
夜々がそのまま叩きつけてダメージを与える
倒れたシンに夜々の乱打
フラフラのシンにシグムントのラスターカノン炸裂♪
しかし間一髪避けるシンに近くに人形遣いが居ると察した雷真
雷真はリヴィエラに人形遣いを発見させ・・・
遂にセドリック・グランビルを捕まえた
しかし簡単に雷真の手から離れ、雷真はシンに襲われる
ピンチの雷真を見た夜々は髪の色が変わった!?
火焔弾を放ってシンの高速移動に追従して攻撃
まるでスーパーサイヤ人だねw
急に強くなった夜々に苦戦するシンは手に負えず逃げた
シンの背中に乗るセドリックは語る
夜会87位の順位にいるのも次の作戦の為
そしてセドリックは変身を解きその正体は・・・
アリス・バーンスタインだった!?
●ツンデレのシャルロット・ブリュー
アンリに謝罪するシャル
シャルはアンリと居るといい気になっていた
でもそれは安心できたから・・・
シャルにもアンリに対してコンプレックスがあった
シャル「あなたの方が1インチ大きいじゃない!!!」
アンリ「身長?同じくらいだよ」
シャル「胸・・・」
アンリ「(*゚Д゚*)ェ…」
シャル「胸よ!胸!もうやだ゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪」
シャル「一生言わないつもりっだったのに・・・(*・ω・*)ウウ」
フレイも胸を確認゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚
超恥ずかしいシャルは雷真をぶん殴った♪
●マグナスは赤羽天全???
マグナスに声を掛けるキンバリー先生
あんな出来損ないで神性機巧とは笑わせる
2年前、極東の田舎で生きた少女を使って神性機攻を作ろうとした者が居た
完全な神性機巧を作るために禁忌人形を量産する者も現われる
キンバリー先生「ネクタルが君を見ていると言うことだよ!天全赤羽・・・」
キンバリー先生「おや!?否定しないのかね?」
マグナス「俺が彼であったとしてもそうでなかったとしても・・・」
マグナス「それは些細な問題です。俺は俺の道を行き、あいつは俺を殺す」
人間を作ることは、魔術師最大の禁忌だと忠告をするキンバリー先生だった
●夜々やや激怒
雷真を看病するアンリ
夜々ややおこモード♪
そこにお礼にきたシャル
雷真「こうしてみると確かに姉妹だな♪」
シャル「どこ見て言ってるのよ(怒)」
胸の話をぶり返し激おこのシャルは
貴方みたいな変態はフレイとよろしくやってればいいわと言い
それにおこのフレイは・・・
フレイ「大きいの別にいいことじゃない」
フレイ「お風呂で大変!腕がだるくなる・・・」
お風呂で簡単に洗えるシャルは号泣してアンリに抱きついた
雷真は胸の大小では判断しないとシャルを慰めるアンリ
その言葉にアンリも激おこ
アンリ「あたしのこと他人じゃないって言ってたくせに!!!」
更に夜々やや激おこモード♪♪
そこにロキが現れ女癖が悪いと激おこ
タイミングよくキンバリーが事後報告にきた
①時計塔は政府が凍結したグリュー家の資産で立て直す
学院に子息が通う富豪の議会への口添えで可能となった
②アンリの入学申請は虚偽が見つかり学籍が抹消
そこでキンバリーの研究所のメイドとして勤務することになった
今回の事件は全てが解決していないと考える雷真だった・・・
終わり♪
【感想】
最後まで話がよく分からなかったよ(´・ω・`)
でも夜々かわいいよ夜々。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。
ご視聴ありがとうございました♪
タグ:機巧少女は傷つかない
【感想】ワルキューレロマンツェ 第12話【最終回】 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:夏の終わりに】★★★★
【萌】★★★
全ての想いを込めて一撃を突き放したノエルだが・・・
スィーリアが一枚上手だった
スィーリアに負けて気を失うノエルを見たミレイユは・・・
ミレイユが立った!!!
なんとノエルの想いが奇跡を起こした!!!
ノエルの勇気が家族の絆を取り戻したのだった♪
今度は俺達の番だと語る貴弘は遂に決心した!
美桜のベグライターを務めその後、騎士に戻ることを!!!
そして決勝戦の時間がやってきた!
【決勝戦】希咲美桜 vs スィーリア・クマーニ・エイントリー
【1回戦】引き分け
【2回戦】スィーリアの突きが当たる
【3回戦】スィーリアの突きを交わし美桜の突きが当たる
【4回戦】スィーリアの2段突きが決まる
美桜はスィーリアの突きを交わすが・・・
すかさずスィーリアが突く!
【5回戦】引き分けに見えるがスィーリアがポイント
【6回戦】美桜の突きが決まったかと思いきやスィーリアの羽落しが成功
美桜キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
スィーリアキタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
どっちだ・・・???
羽落しキタ━━(━(-( ( ( (o・∀・o) ) ) )-)━) ━━ !!
【結果】スィーリア・クマーニ・エイントリーの優勝♪
その後、生徒会長の仕事を終えたスィーリアにレイナはあるところへ連れて行く
レストランに到着したスィーリアは中に入ると・・・
スィーリアの3連覇祝賀パーティーだった!!!
スィーリアにお礼を言う美桜は引き続き騎士をやることを決意!
スィーリアは美桜に追いつくのではなく抜けと言った
それに便乗して茜も抜くことを決意!
そしてパーティーも終わり美桜は貴弘に聞きたいことを聞いた
美桜「レオナルドさんに呼ばれなかったら誰のベグライターになる予定だったの?」
貴弘「そ・それは・・・」
ヒロイン達「それは!!!!」
貴弘は逃げた!!!!!!!!!!!!!!!!!
もしも運命があるとしたら出会いこそが運命だと思う
これからも続いて行くんだ!世界へと未来へと!!!
終わり
【感想】
決勝戦はあっけなく終わったねε(*´・ω・)з
戦い方がみな同じで最後はマンネリ感があったからしょうがないか・・・
でも全体を通して見ごたえがあったワルキューレロマンツェでした♪
ご視聴ありがとうございました♪
【萌】★★★
全ての想いを込めて一撃を突き放したノエルだが・・・
スィーリアが一枚上手だった
スィーリアに負けて気を失うノエルを見たミレイユは・・・
ミレイユが立った!!!
なんとノエルの想いが奇跡を起こした!!!
ノエルの勇気が家族の絆を取り戻したのだった♪
今度は俺達の番だと語る貴弘は遂に決心した!
美桜のベグライターを務めその後、騎士に戻ることを!!!
そして決勝戦の時間がやってきた!
【決勝戦】希咲美桜 vs スィーリア・クマーニ・エイントリー
【1回戦】引き分け
【2回戦】スィーリアの突きが当たる
【3回戦】スィーリアの突きを交わし美桜の突きが当たる
【4回戦】スィーリアの2段突きが決まる
美桜はスィーリアの突きを交わすが・・・
すかさずスィーリアが突く!
【5回戦】引き分けに見えるがスィーリアがポイント
【6回戦】美桜の突きが決まったかと思いきやスィーリアの羽落しが成功
美桜キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
スィーリアキタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
どっちだ・・・???
羽落しキタ━━(━(-( ( ( (o・∀・o) ) ) )-)━) ━━ !!
【結果】スィーリア・クマーニ・エイントリーの優勝♪
その後、生徒会長の仕事を終えたスィーリアにレイナはあるところへ連れて行く
レストランに到着したスィーリアは中に入ると・・・
スィーリアの3連覇祝賀パーティーだった!!!
スィーリアにお礼を言う美桜は引き続き騎士をやることを決意!
スィーリアは美桜に追いつくのではなく抜けと言った
それに便乗して茜も抜くことを決意!
そしてパーティーも終わり美桜は貴弘に聞きたいことを聞いた
美桜「レオナルドさんに呼ばれなかったら誰のベグライターになる予定だったの?」
貴弘「そ・それは・・・」
ヒロイン達「それは!!!!」
貴弘は逃げた!!!!!!!!!!!!!!!!!
もしも運命があるとしたら出会いこそが運命だと思う
これからも続いて行くんだ!世界へと未来へと!!!
終わり
【感想】
決勝戦はあっけなく終わったねε(*´・ω・)з
戦い方がみな同じで最後はマンネリ感があったからしょうがないか・・・
でも全体を通して見ごたえがあったワルキューレロマンツェでした♪
ご視聴ありがとうございました♪
タグ:ワルキューレロマンツェ
【感想】夜桜四重奏 ~ハナノウタ~ 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:ハナノウタ 2】★★★★
【萌】★★★
●V・りら・Fのマジックショー
久しぶりに会うじゅりとりら
10年以上になるけれど今でも凄く綺麗と語るリラ
ヒメは妹が生きてて良かったと語るがじゅりは不安な様子
りらはマジックショーを開催し箱詰めにされるヒメ
焦るじゅりにりらは・・・
りら「素晴らしいマジックショーに必要なのは・・・」
りら「90の驚きと9のユーモア、そしてほんの一滴の恐怖心よ♪」
●今日も絶好調のアオちゃん♪
町民に妖怪ハンターが出現したことを伝えることは
アオちゃんはこんなことをしなくても事務所で放送すればと賢い発言
そして2人は事務所に戻ろうとした時、
秋名からヒメとじゅりに連絡できないと連絡があった
●謎の巨大な剣
ざくろを心配して鈴が駆け付けた
そして天野をじゅりの診療所に送り届ける最中に・・・
町を移動する巨大な剣を目撃
りらがマジックショーとしてヒメに刺す剣だった!?
そしてヒメに向けて突進する巨大な剣は・・・
じゅりがりらに「違うの」と訴えヒメを刺そうとした巨大な剣は横に逸れた♪
●じゅりとりらの過去
じゅりがヒメを妹分としていることに許さないりら
りらは円神から聞いてた通りのヒメだったと語り
円神と絡んでることが判明し、敵対視したヒメにりらは・・・
りら「言い方が悪いわ!上手に利用させて頂いてるだけ♪」
じゅり「止めて・・・りら止めて」
必死に止めるじゅりは過去の事を語る
子供の頃お医者に成りたかったじゅり
子供の頃魔法使いに成りたかったりら
星に祈ったりらは空から流星が落ちてきてそれを受け止め・・・
そして魔法使いに成った♪
●攻撃するりら
ことはとあおが診療所に駆けつけてきた
そしてりらの攻撃を受けそうになることは
ざくろが駆けつけ攻撃を防いだ
ざくろを久しぶりと語るりらだったがざくろは覚えてなかった
次々とナイフを投げるりらを防ぐことはとざくろ
ざくろはりらの攻撃を防ぎつつ反撃しようとするが・・・
じゅり「止めて!お願い・・・私の妹なの・・・お願い」
ざくろは反撃を止めた♪
りらはじゅりを連れてその場から離れた
やっと2人きりになったと思いきやヒメも同席していた♪
●りらの目的
じゅりとヒメを追いかけることはとあおとざくろ
空からりらのほうきが落ち来て拾うことは
ここであおちゃんに秋名からまた連絡が入り
妖怪ハンターが居る=円神が居ると伝えるられ
あおちゃんはサテライトを発動
邪魔なヒメを攻撃するりらは何故じゅりを狙うのか語った
りらの目的は「じゅりを魔法使いにさせる(半妖にさせる)」
そして空に落とされるヒメに納得したのか問うりらに・・・
ヒメ「納得いかない!私が納得いってないのはじゅりさんのほう!」
●りらの正体!?
やっと2人きりになれたりらはじゅりを魔法使いにしようとしたが・・・
枝垂が開発した制圧用スタンガンがりらに命中
半妖ならあれくらいは大丈夫と語る枝垂だったが・・・
ざくろ「あの子人間ですよ!!!」
慌てて出力を切り、りらは助かった!
●姉妹の絆【今回のみどころ】
りらはじゅりに泣きながら問う・・・
りら「お姉さま・・私はただお姉さまを驚かせたかくて・・・」
りら「生きてて良かったって、そう言って欲しかったのに・・・」
りら「どうして言ってくださらないの・・・」
じゅり「りら・・・私は・・・私は・・・りら違うの・・・」
ここで納得がいかないヒメが戻って来て・・・
ヒメ「今回の件、全部じゅりさんが悪~い♪」
じゅり「りらは本当に私を喜ばせたいだけだったの・・・」
じゅり「なのに私ひどくて・・・冷たくて・・・」
じゅり「だから生きてて良かったと言う前に謝らなくちゃいけないの」
じゅり「でも謝ることが多すぎておばあちゃんになっちゃう・・・」
じゅり「だから・・・だから・・・」
ヒメ「だから謝らなくちゃダメーーーーーーーー」
じゅり「そうね・・・ごめんなさい本当に本当にあの時はごめんね・・・」
りら「私はこれっぽっちも恨んでいない」
りら「だってお姉さまが大好きだから♪」
じゅり「生きてて良かった。会えて良かったよー」
りら「その言葉・・・何年も何年も待ち焦がれていました」
りら「でもね・・・もう遅いの・・・」
りらは円神と契約をしていたことを告白した瞬間・・・
上空から円神の攻撃がりらに襲い掛かった
しかしそれを防ぐ秋名
続く・・・
【萌】★★★
●V・りら・Fのマジックショー
久しぶりに会うじゅりとりら
10年以上になるけれど今でも凄く綺麗と語るリラ
ヒメは妹が生きてて良かったと語るがじゅりは不安な様子
りらはマジックショーを開催し箱詰めにされるヒメ
焦るじゅりにりらは・・・
りら「素晴らしいマジックショーに必要なのは・・・」
りら「90の驚きと9のユーモア、そしてほんの一滴の恐怖心よ♪」
●今日も絶好調のアオちゃん♪
町民に妖怪ハンターが出現したことを伝えることは
アオちゃんはこんなことをしなくても事務所で放送すればと賢い発言
そして2人は事務所に戻ろうとした時、
秋名からヒメとじゅりに連絡できないと連絡があった
●謎の巨大な剣
ざくろを心配して鈴が駆け付けた
そして天野をじゅりの診療所に送り届ける最中に・・・
町を移動する巨大な剣を目撃
りらがマジックショーとしてヒメに刺す剣だった!?
そしてヒメに向けて突進する巨大な剣は・・・
じゅりがりらに「違うの」と訴えヒメを刺そうとした巨大な剣は横に逸れた♪
●じゅりとりらの過去
じゅりがヒメを妹分としていることに許さないりら
りらは円神から聞いてた通りのヒメだったと語り
円神と絡んでることが判明し、敵対視したヒメにりらは・・・
りら「言い方が悪いわ!上手に利用させて頂いてるだけ♪」
じゅり「止めて・・・りら止めて」
必死に止めるじゅりは過去の事を語る
子供の頃お医者に成りたかったじゅり
子供の頃魔法使いに成りたかったりら
星に祈ったりらは空から流星が落ちてきてそれを受け止め・・・
そして魔法使いに成った♪
●攻撃するりら
ことはとあおが診療所に駆けつけてきた
そしてりらの攻撃を受けそうになることは
ざくろが駆けつけ攻撃を防いだ
ざくろを久しぶりと語るりらだったがざくろは覚えてなかった
次々とナイフを投げるりらを防ぐことはとざくろ
ざくろはりらの攻撃を防ぎつつ反撃しようとするが・・・
じゅり「止めて!お願い・・・私の妹なの・・・お願い」
ざくろは反撃を止めた♪
りらはじゅりを連れてその場から離れた
やっと2人きりになったと思いきやヒメも同席していた♪
●りらの目的
じゅりとヒメを追いかけることはとあおとざくろ
空からりらのほうきが落ち来て拾うことは
ここであおちゃんに秋名からまた連絡が入り
妖怪ハンターが居る=円神が居ると伝えるられ
あおちゃんはサテライトを発動
邪魔なヒメを攻撃するりらは何故じゅりを狙うのか語った
りらの目的は「じゅりを魔法使いにさせる(半妖にさせる)」
そして空に落とされるヒメに納得したのか問うりらに・・・
ヒメ「納得いかない!私が納得いってないのはじゅりさんのほう!」
●りらの正体!?
やっと2人きりになれたりらはじゅりを魔法使いにしようとしたが・・・
枝垂が開発した制圧用スタンガンがりらに命中
半妖ならあれくらいは大丈夫と語る枝垂だったが・・・
ざくろ「あの子人間ですよ!!!」
慌てて出力を切り、りらは助かった!
●姉妹の絆【今回のみどころ】
りらはじゅりに泣きながら問う・・・
りら「お姉さま・・私はただお姉さまを驚かせたかくて・・・」
りら「生きてて良かったって、そう言って欲しかったのに・・・」
りら「どうして言ってくださらないの・・・」
じゅり「りら・・・私は・・・私は・・・りら違うの・・・」
ここで納得がいかないヒメが戻って来て・・・
ヒメ「今回の件、全部じゅりさんが悪~い♪」
じゅり「りらは本当に私を喜ばせたいだけだったの・・・」
じゅり「なのに私ひどくて・・・冷たくて・・・」
じゅり「だから生きてて良かったと言う前に謝らなくちゃいけないの」
じゅり「でも謝ることが多すぎておばあちゃんになっちゃう・・・」
じゅり「だから・・・だから・・・」
ヒメ「だから謝らなくちゃダメーーーーーーーー」
じゅり「そうね・・・ごめんなさい本当に本当にあの時はごめんね・・・」
りら「私はこれっぽっちも恨んでいない」
りら「だってお姉さまが大好きだから♪」
じゅり「生きてて良かった。会えて良かったよー」
りら「その言葉・・・何年も何年も待ち焦がれていました」
りら「でもね・・・もう遅いの・・・」
りらは円神と契約をしていたことを告白した瞬間・・・
上空から円神の攻撃がりらに襲い掛かった
しかしそれを防ぐ秋名
続く・・・
【感想】WHITE ALBUM2 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:卒業】★★★★
【萌】★★
●発熱中の北原春希
37.3度の発熱の春希は雪菜に看病してもらう
春希は2つのことで謝罪
一つ目は、パーティに行けなかったこと
二つ目は、わざわざ来てくれてたこと
春希は雪菜のパーティに行かず冬馬と出会いキスしたのに
雪菜に頼ってしまいどうすればいいのか分からず・・・
そのことを知らない雪菜は・・・
(* ・´з)(ε`・ *)chu♪キスして帰った
●久しぶりに再会する2人
雪菜は久しぶりに冬馬に会う
冬馬はウィーンに行くことを伝えた
ずっと3人で居る約束を破り謝罪する冬馬
友達に慣れなかったと悲しむ雪菜
冬馬「あたし・・・お前の事好きだ」
冬馬「かけがえのないたった1人の友達だ!」
冬馬は親孝行をするために行くんだと語り
2人は手を取り合った♪
●気づいていた小木曽雪菜
屋上で語る雪菜と水沢
雪菜は軽音同好会に入ったきっかけを語った
屋上で聞こえてきたピアノとギターで弾かれる
ホワイトアルバムの演奏がすっごく息があってて心地よくて
とっても楽しそうで・・・気が付いたら、私、割り込んでいた
あの2人の間に無理やり割り込んだ雪菜はこんなはずじゃと悔やんだ
あの学園祭が終わった後、眠る春希にキスをした冬馬を目撃した雪菜
雪菜はコロッと気が変わり春希に告白してキスを迫ったのだった♪
雪菜「こんなはずじゃ無かったんだ・・・」
●卒業式【今回のみどころ】
卒業式の答辞をスピーチする春希
そこに冬馬の姿は無かった・・・
卒業式が終わり教室に戻る雪菜は机から手紙を発見
手紙を見て急いで春希のところへ向かう雪菜は
冬馬が卒業式に来てたことが判明!
急いで探す春希を悲しそうな目で見る雪菜・・・
振り切って冬馬を探す春希だった
しかし見つからない春希はメールをする
第2音楽室を訪れる春希だが冬馬の姿は無く泣き崩れた
自宅に戻った春希に冬馬から電話がきた
冬馬「笑って送り出してくれよ」
冬馬「これがあたしたちの・・・最後の会話なんだからさ・・・」
春希「最後だなんて言うな!!!」
春希「俺・・・冬馬が・・・」
冬馬「ヤメロ!!!」
春希「好きだ!」
冬馬「・・・!?」
冬馬「あたしは裏切り者は嫌いだね」
そしてまた雪が降ってきた町
この雪を見たらまた思い出すと語る冬馬
春希「見つけた!」
近くの公園で顔を一目見て帰るつもりだった冬馬は見つかった
声だけで伝えられる気持ちもあると語る冬馬
冬馬「なあ北原・・・あたし、お前の事が大好きだったよ」
春希「うん」
冬馬「お前が雪菜を選んだ時凄く辛かった」
春希「うん」
冬馬「本当に辛かったんだ!悲しかったんだ!!悔しかったんだ!!!」
春希は冬馬を抱きしめ、ひたすらごめんと謝り・・・
春希「かずさ」
冬馬「はるき」
見つめ合う2人は・・・
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
続く・・・
【萌】★★
●発熱中の北原春希
37.3度の発熱の春希は雪菜に看病してもらう
春希は2つのことで謝罪
一つ目は、パーティに行けなかったこと
二つ目は、わざわざ来てくれてたこと
春希は雪菜のパーティに行かず冬馬と出会いキスしたのに
雪菜に頼ってしまいどうすればいいのか分からず・・・
そのことを知らない雪菜は・・・
(* ・´з)(ε`・ *)chu♪キスして帰った
●久しぶりに再会する2人
雪菜は久しぶりに冬馬に会う
冬馬はウィーンに行くことを伝えた
ずっと3人で居る約束を破り謝罪する冬馬
友達に慣れなかったと悲しむ雪菜
冬馬「あたし・・・お前の事好きだ」
冬馬「かけがえのないたった1人の友達だ!」
冬馬は親孝行をするために行くんだと語り
2人は手を取り合った♪
●気づいていた小木曽雪菜
屋上で語る雪菜と水沢
雪菜は軽音同好会に入ったきっかけを語った
屋上で聞こえてきたピアノとギターで弾かれる
ホワイトアルバムの演奏がすっごく息があってて心地よくて
とっても楽しそうで・・・気が付いたら、私、割り込んでいた
あの2人の間に無理やり割り込んだ雪菜はこんなはずじゃと悔やんだ
あの学園祭が終わった後、眠る春希にキスをした冬馬を目撃した雪菜
雪菜はコロッと気が変わり春希に告白してキスを迫ったのだった♪
雪菜「こんなはずじゃ無かったんだ・・・」
●卒業式【今回のみどころ】
卒業式の答辞をスピーチする春希
そこに冬馬の姿は無かった・・・
卒業式が終わり教室に戻る雪菜は机から手紙を発見
手紙を見て急いで春希のところへ向かう雪菜は
冬馬が卒業式に来てたことが判明!
急いで探す春希を悲しそうな目で見る雪菜・・・
振り切って冬馬を探す春希だった
しかし見つからない春希はメールをする
第2音楽室を訪れる春希だが冬馬の姿は無く泣き崩れた
自宅に戻った春希に冬馬から電話がきた
冬馬「笑って送り出してくれよ」
冬馬「これがあたしたちの・・・最後の会話なんだからさ・・・」
春希「最後だなんて言うな!!!」
春希「俺・・・冬馬が・・・」
冬馬「ヤメロ!!!」
春希「好きだ!」
冬馬「・・・!?」
冬馬「あたしは裏切り者は嫌いだね」
そしてまた雪が降ってきた町
この雪を見たらまた思い出すと語る冬馬
春希「見つけた!」
近くの公園で顔を一目見て帰るつもりだった冬馬は見つかった
声だけで伝えられる気持ちもあると語る冬馬
冬馬「なあ北原・・・あたし、お前の事が大好きだったよ」
春希「うん」
冬馬「お前が雪菜を選んだ時凄く辛かった」
春希「うん」
冬馬「本当に辛かったんだ!悲しかったんだ!!悔しかったんだ!!!」
春希は冬馬を抱きしめ、ひたすらごめんと謝り・・・
春希「かずさ」
冬馬「はるき」
見つめ合う2人は・・・
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
続く・・・
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【感想】リトルバスターズ!~Refrain~第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:お願いごとひとつ】★★★★
【萌】★★
次々と消えていく世界
理樹と鈴は消える閉ざされた世界を出るため走る
そして目が覚める2人は現実の世界に戻ってきた
理樹達は修学旅行のバスの中で楽しく会話をしていた
しかしバスが運転を誤り崖下に転落
正人は理樹を、謙吾は鈴を守っていた
そのことを思い出した2人はバスを発見し近づこうとしたが
燃料の匂いに気づきその場を離れることに・・・
でも恭助が居ない世界は嫌だ・・・
理樹は鈴を置いて再びバスに戻りそこで見た光景に・・・
理樹は絶句し、言葉も出なかった
鈴もバスに向かいそこで見た光景に・・・
鈴「怖い・・・怖いのは嫌だ・・・」
鈴は昔のリトルバスターズの光景が浮かんだ・・・
ずっと一緒だと思ってたリトルバスターズのメンバーが消え号泣
小毬「鈴ちゃん…泣いちゃダメ!」
小毬の声が聞こえ…絵本の読み聞かせ小毬ちゃんのことを忘れてた鈴
リトルバスターズも忘れてたが全部思い出し鈴は無くしたものを見つけに走った
そして西園美魚・・・
三枝葉留佳・・・
来ヶ谷唯湖・・・
能美クドリャフカ・・・
みんながもういないと泣き崩れる鈴。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
そして鈴は小毬の約束を思い出し屋上に掛けると・・・
小毬「鈴ちゃんごめんね・・・みんなもうここには居ないんだよ」
小毬「私も行かなきゃならないんだ・・・」
小毬「どうしても最後に鈴ちゃんに会いたくて残ってたんだ♪」
鈴「それはもう小毬ちゃんに会えないってことか・・・?」
鈴「いやだ・・・いやだよ小毬ちゃん」
小毬「鈴ちゃんのためにお願い事が1つ・・・」
小毬「鈴ちゃんがちゃんと笑っていられますように・・・」
そして小毬も消えた・・・
鈴「泣いちゃいけない!」
鈴「もう一度みんなと一緒に笑うんだ!」
鈴は小毬ちゃんの願いを叶えるためみんなを助ける決意をした♪
続く・・・
【萌】★★
次々と消えていく世界
理樹と鈴は消える閉ざされた世界を出るため走る
そして目が覚める2人は現実の世界に戻ってきた
理樹達は修学旅行のバスの中で楽しく会話をしていた
しかしバスが運転を誤り崖下に転落
正人は理樹を、謙吾は鈴を守っていた
そのことを思い出した2人はバスを発見し近づこうとしたが
燃料の匂いに気づきその場を離れることに・・・
でも恭助が居ない世界は嫌だ・・・
理樹は鈴を置いて再びバスに戻りそこで見た光景に・・・
理樹は絶句し、言葉も出なかった
鈴もバスに向かいそこで見た光景に・・・
鈴「怖い・・・怖いのは嫌だ・・・」
鈴は昔のリトルバスターズの光景が浮かんだ・・・
ずっと一緒だと思ってたリトルバスターズのメンバーが消え号泣
小毬「鈴ちゃん…泣いちゃダメ!」
小毬の声が聞こえ…絵本の読み聞かせ小毬ちゃんのことを忘れてた鈴
リトルバスターズも忘れてたが全部思い出し鈴は無くしたものを見つけに走った
そして西園美魚・・・
三枝葉留佳・・・
来ヶ谷唯湖・・・
能美クドリャフカ・・・
みんながもういないと泣き崩れる鈴。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
そして鈴は小毬の約束を思い出し屋上に掛けると・・・
小毬「鈴ちゃんごめんね・・・みんなもうここには居ないんだよ」
小毬「私も行かなきゃならないんだ・・・」
小毬「どうしても最後に鈴ちゃんに会いたくて残ってたんだ♪」
鈴「それはもう小毬ちゃんに会えないってことか・・・?」
鈴「いやだ・・・いやだよ小毬ちゃん」
小毬「鈴ちゃんのためにお願い事が1つ・・・」
小毬「鈴ちゃんがちゃんと笑っていられますように・・・」
そして小毬も消えた・・・
鈴「泣いちゃいけない!」
鈴「もう一度みんなと一緒に笑うんだ!」
鈴は小毬ちゃんの願いを叶えるためみんなを助ける決意をした♪
続く・・・