【感想】WHITE ALBUM2 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:卒業】★★★★
【萌】★★
●発熱中の北原春希
37.3度の発熱の春希は雪菜に看病してもらう
春希は2つのことで謝罪
一つ目は、パーティに行けなかったこと
二つ目は、わざわざ来てくれてたこと
春希は雪菜のパーティに行かず冬馬と出会いキスしたのに
雪菜に頼ってしまいどうすればいいのか分からず・・・
そのことを知らない雪菜は・・・
(* ・´з)(ε`・ *)chu♪キスして帰った
●久しぶりに再会する2人
雪菜は久しぶりに冬馬に会う
冬馬はウィーンに行くことを伝えた
ずっと3人で居る約束を破り謝罪する冬馬
友達に慣れなかったと悲しむ雪菜
冬馬「あたし・・・お前の事好きだ」
冬馬「かけがえのないたった1人の友達だ!」
冬馬は親孝行をするために行くんだと語り
2人は手を取り合った♪
●気づいていた小木曽雪菜
屋上で語る雪菜と水沢
雪菜は軽音同好会に入ったきっかけを語った
屋上で聞こえてきたピアノとギターで弾かれる
ホワイトアルバムの演奏がすっごく息があってて心地よくて
とっても楽しそうで・・・気が付いたら、私、割り込んでいた
あの2人の間に無理やり割り込んだ雪菜はこんなはずじゃと悔やんだ
あの学園祭が終わった後、眠る春希にキスをした冬馬を目撃した雪菜
雪菜はコロッと気が変わり春希に告白してキスを迫ったのだった♪
雪菜「こんなはずじゃ無かったんだ・・・」
●卒業式【今回のみどころ】
卒業式の答辞をスピーチする春希
そこに冬馬の姿は無かった・・・
卒業式が終わり教室に戻る雪菜は机から手紙を発見
手紙を見て急いで春希のところへ向かう雪菜は
冬馬が卒業式に来てたことが判明!
急いで探す春希を悲しそうな目で見る雪菜・・・
振り切って冬馬を探す春希だった
しかし見つからない春希はメールをする
第2音楽室を訪れる春希だが冬馬の姿は無く泣き崩れた
自宅に戻った春希に冬馬から電話がきた
冬馬「笑って送り出してくれよ」
冬馬「これがあたしたちの・・・最後の会話なんだからさ・・・」
春希「最後だなんて言うな!!!」
春希「俺・・・冬馬が・・・」
冬馬「ヤメロ!!!」
春希「好きだ!」
冬馬「・・・!?」
冬馬「あたしは裏切り者は嫌いだね」
そしてまた雪が降ってきた町
この雪を見たらまた思い出すと語る冬馬
春希「見つけた!」
近くの公園で顔を一目見て帰るつもりだった冬馬は見つかった
声だけで伝えられる気持ちもあると語る冬馬
冬馬「なあ北原・・・あたし、お前の事が大好きだったよ」
春希「うん」
冬馬「お前が雪菜を選んだ時凄く辛かった」
春希「うん」
冬馬「本当に辛かったんだ!悲しかったんだ!!悔しかったんだ!!!」
春希は冬馬を抱きしめ、ひたすらごめんと謝り・・・
春希「かずさ」
冬馬「はるき」
見つめ合う2人は・・・
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
続く・・・
【萌】★★
●発熱中の北原春希
37.3度の発熱の春希は雪菜に看病してもらう
春希は2つのことで謝罪
一つ目は、パーティに行けなかったこと
二つ目は、わざわざ来てくれてたこと
春希は雪菜のパーティに行かず冬馬と出会いキスしたのに
雪菜に頼ってしまいどうすればいいのか分からず・・・
そのことを知らない雪菜は・・・
(* ・´з)(ε`・ *)chu♪キスして帰った
●久しぶりに再会する2人
雪菜は久しぶりに冬馬に会う
冬馬はウィーンに行くことを伝えた
ずっと3人で居る約束を破り謝罪する冬馬
友達に慣れなかったと悲しむ雪菜
冬馬「あたし・・・お前の事好きだ」
冬馬「かけがえのないたった1人の友達だ!」
冬馬は親孝行をするために行くんだと語り
2人は手を取り合った♪
●気づいていた小木曽雪菜
屋上で語る雪菜と水沢
雪菜は軽音同好会に入ったきっかけを語った
屋上で聞こえてきたピアノとギターで弾かれる
ホワイトアルバムの演奏がすっごく息があってて心地よくて
とっても楽しそうで・・・気が付いたら、私、割り込んでいた
あの2人の間に無理やり割り込んだ雪菜はこんなはずじゃと悔やんだ
あの学園祭が終わった後、眠る春希にキスをした冬馬を目撃した雪菜
雪菜はコロッと気が変わり春希に告白してキスを迫ったのだった♪
雪菜「こんなはずじゃ無かったんだ・・・」
●卒業式【今回のみどころ】
卒業式の答辞をスピーチする春希
そこに冬馬の姿は無かった・・・
卒業式が終わり教室に戻る雪菜は机から手紙を発見
手紙を見て急いで春希のところへ向かう雪菜は
冬馬が卒業式に来てたことが判明!
急いで探す春希を悲しそうな目で見る雪菜・・・
振り切って冬馬を探す春希だった
しかし見つからない春希はメールをする
第2音楽室を訪れる春希だが冬馬の姿は無く泣き崩れた
自宅に戻った春希に冬馬から電話がきた
冬馬「笑って送り出してくれよ」
冬馬「これがあたしたちの・・・最後の会話なんだからさ・・・」
春希「最後だなんて言うな!!!」
春希「俺・・・冬馬が・・・」
冬馬「ヤメロ!!!」
春希「好きだ!」
冬馬「・・・!?」
冬馬「あたしは裏切り者は嫌いだね」
そしてまた雪が降ってきた町
この雪を見たらまた思い出すと語る冬馬
春希「見つけた!」
近くの公園で顔を一目見て帰るつもりだった冬馬は見つかった
声だけで伝えられる気持ちもあると語る冬馬
冬馬「なあ北原・・・あたし、お前の事が大好きだったよ」
春希「うん」
冬馬「お前が雪菜を選んだ時凄く辛かった」
春希「うん」
冬馬「本当に辛かったんだ!悲しかったんだ!!悔しかったんだ!!!」
春希は冬馬を抱きしめ、ひたすらごめんと謝り・・・
春希「かずさ」
冬馬「はるき」
見つめ合う2人は・・・
゜*☆○o。..:*・(*´-ω)(ω-`*)・*:..。o○☆*゚
続く・・・
タグ:WHITE ALBUM2
コメント 0