【感想】凪のあすから 第13話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第13話:届かぬゆびさき】★★★★
【萌】★★
●網に捕まる向井戸まなか
網に捕まったまなかを助ける紡
紡はまなかに謝罪し梅茶を渡す
お茶を飲みながら泣くまなかは語る♪
紡君は太陽だから・・・
小さい頃のまなかは地上に憧れてた
まぶしい太陽を眺めてた
でも・・・
●先島光の告白
静かな夜を過ごすひ~くん
いつもざわざわしてたのに・・・
冬眠前だからなのか・・・
ざわついてたのは自分自身だ♪
地上の学校に行ってからだ・・・
でも自分だけじゃない・・・
皆誰かを思い、それに気づいたり気づかなかったり・・・
揺れて、揉まれてみんな必死に舵を取っているんだ・・・
そしてひ~くんは行動に出た!
海に戻るまなかにひ~くんが駆けつける!
2人は言いたいことを言いあう♪
ひ~くん「さっきはいきなりごめん、勢いで口に出しちゃって・・・」
ひ~くん「だからもっとちゃんと言おうと思ったんだ!」
ひ~くん「俺やっぱりまなかが好きだよ!まなかが好きで大切だ!」
ひ~くん「でも、ちさきも要も紡も親父もやっぱみんな大切なんだ!」
ひ~くん「お前が俺の事好きでも好きじゃなくても俺の気持ちは変わらないから!」
まなかは「おふねひき」が終わったら言うと誓い帰った・・・
●4人集合
「おふねひき」当日、まなかは冬眠した両親を見守り「おふねひき」に向かう
ちさきは両親に早く戻るように言われ「おふねひき」に向かった
そしてちさきと会った要は両親と初めて喧嘩したことを語る
再度ちさきに告白したことを伝えた要は冬眠から目を覚めても
ちさきのことが好きな事だけは変わらないと語った!
そして4人は集まりうろこ様に挨拶
ひ~くんは父から何が起きても絶対逃げるなと忠告
更に「あかりに幸せになれ」と伝えて欲しいと言った!
●「おふねひき」開催♪【今回のみどころ】
クラスのみんなと集合したひ~くん
あかりは結婚衣装を纏う
あかりの姿を見る美海はうっとり
至は今あかりの姿を見たら海神様に御嫁入なんて
きっと許せなくなるから見ないでその場を去った♪
そして「おふねひき」が始まる!
うろこ様も冬眠の準備を始める
船に乗り旗を振るひ~くん
地上では「おふねひき」、海中では冬眠が始まる
そしてうろこ様はあかりの祝いに明かりを照らす
地上は海の光に照らされた!
光に気づいたあかりは号泣
海神様にみんなの願いを必死に伝える地上と海の者
すると海に複数の渦が発生!?
あかりは渦の中に落下
必死に助けるひ~くんは渦の中にダイブしそ後をまなかも追う
更に紡が乗る船が津波に巻き込まれる・・・
ひ~くんは体のいう事が効かなくなる・・・
ひ~くんの父はうろこ様にこの状況を問うが眠らされ・・・
海に落ちた紡を助けるちさきと要は無事地上に生還
気を失った紡を抱きしめるちさきを眺める要・・・
突如、船に襲い掛かる柱を避ける為急転回した瞬間、要は海に落ちた
落ちた要を見たちさきは泣き叫ぶ・・・
あかりを救出するまなかはあかりを連れて行かないでとお願いする
どうしても連れて行くなら私をとまなかは自ら犠牲に・・・
ようやくあかりにたどり着いたひ~くんは渦に引き込まれるまなかを発見し
止めようとするが体がいう事を効かず海の上に引き上げられ失敗
まなかは海の底へ激しく叩きつけられた・・・
そして地上に浮かんできたのはあかりだった・・・
続く・・・
【萌】★★
●網に捕まる向井戸まなか
網に捕まったまなかを助ける紡
紡はまなかに謝罪し梅茶を渡す
お茶を飲みながら泣くまなかは語る♪
紡君は太陽だから・・・
小さい頃のまなかは地上に憧れてた
まぶしい太陽を眺めてた
でも・・・
●先島光の告白
静かな夜を過ごすひ~くん
いつもざわざわしてたのに・・・
冬眠前だからなのか・・・
ざわついてたのは自分自身だ♪
地上の学校に行ってからだ・・・
でも自分だけじゃない・・・
皆誰かを思い、それに気づいたり気づかなかったり・・・
揺れて、揉まれてみんな必死に舵を取っているんだ・・・
そしてひ~くんは行動に出た!
海に戻るまなかにひ~くんが駆けつける!
2人は言いたいことを言いあう♪
ひ~くん「さっきはいきなりごめん、勢いで口に出しちゃって・・・」
ひ~くん「だからもっとちゃんと言おうと思ったんだ!」
ひ~くん「俺やっぱりまなかが好きだよ!まなかが好きで大切だ!」
ひ~くん「でも、ちさきも要も紡も親父もやっぱみんな大切なんだ!」
ひ~くん「お前が俺の事好きでも好きじゃなくても俺の気持ちは変わらないから!」
まなかは「おふねひき」が終わったら言うと誓い帰った・・・
●4人集合
「おふねひき」当日、まなかは冬眠した両親を見守り「おふねひき」に向かう
ちさきは両親に早く戻るように言われ「おふねひき」に向かった
そしてちさきと会った要は両親と初めて喧嘩したことを語る
再度ちさきに告白したことを伝えた要は冬眠から目を覚めても
ちさきのことが好きな事だけは変わらないと語った!
そして4人は集まりうろこ様に挨拶
ひ~くんは父から何が起きても絶対逃げるなと忠告
更に「あかりに幸せになれ」と伝えて欲しいと言った!
●「おふねひき」開催♪【今回のみどころ】
クラスのみんなと集合したひ~くん
あかりは結婚衣装を纏う
あかりの姿を見る美海はうっとり
至は今あかりの姿を見たら海神様に御嫁入なんて
きっと許せなくなるから見ないでその場を去った♪
そして「おふねひき」が始まる!
うろこ様も冬眠の準備を始める
船に乗り旗を振るひ~くん
地上では「おふねひき」、海中では冬眠が始まる
そしてうろこ様はあかりの祝いに明かりを照らす
地上は海の光に照らされた!
光に気づいたあかりは号泣
海神様にみんなの願いを必死に伝える地上と海の者
すると海に複数の渦が発生!?
あかりは渦の中に落下
必死に助けるひ~くんは渦の中にダイブしそ後をまなかも追う
更に紡が乗る船が津波に巻き込まれる・・・
ひ~くんは体のいう事が効かなくなる・・・
ひ~くんの父はうろこ様にこの状況を問うが眠らされ・・・
海に落ちた紡を助けるちさきと要は無事地上に生還
気を失った紡を抱きしめるちさきを眺める要・・・
突如、船に襲い掛かる柱を避ける為急転回した瞬間、要は海に落ちた
落ちた要を見たちさきは泣き叫ぶ・・・
あかりを救出するまなかはあかりを連れて行かないでとお願いする
どうしても連れて行くなら私をとまなかは自ら犠牲に・・・
ようやくあかりにたどり着いたひ~くんは渦に引き込まれるまなかを発見し
止めようとするが体がいう事を効かず海の上に引き上げられ失敗
まなかは海の底へ激しく叩きつけられた・・・
そして地上に浮かんできたのはあかりだった・・・
続く・・・
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