【感想】夜桜四重奏 ~ハナノウタ~ 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:ハナノウタ 2】★★★★
【萌】★★★
●V・りら・Fのマジックショー
久しぶりに会うじゅりとりら
10年以上になるけれど今でも凄く綺麗と語るリラ
ヒメは妹が生きてて良かったと語るがじゅりは不安な様子
りらはマジックショーを開催し箱詰めにされるヒメ
焦るじゅりにりらは・・・
りら「素晴らしいマジックショーに必要なのは・・・」
りら「90の驚きと9のユーモア、そしてほんの一滴の恐怖心よ♪」
●今日も絶好調のアオちゃん♪
町民に妖怪ハンターが出現したことを伝えることは
アオちゃんはこんなことをしなくても事務所で放送すればと賢い発言
そして2人は事務所に戻ろうとした時、
秋名からヒメとじゅりに連絡できないと連絡があった
●謎の巨大な剣
ざくろを心配して鈴が駆け付けた
そして天野をじゅりの診療所に送り届ける最中に・・・
町を移動する巨大な剣を目撃
りらがマジックショーとしてヒメに刺す剣だった!?
そしてヒメに向けて突進する巨大な剣は・・・
じゅりがりらに「違うの」と訴えヒメを刺そうとした巨大な剣は横に逸れた♪
●じゅりとりらの過去
じゅりがヒメを妹分としていることに許さないりら
りらは円神から聞いてた通りのヒメだったと語り
円神と絡んでることが判明し、敵対視したヒメにりらは・・・
りら「言い方が悪いわ!上手に利用させて頂いてるだけ♪」
じゅり「止めて・・・りら止めて」
必死に止めるじゅりは過去の事を語る
子供の頃お医者に成りたかったじゅり
子供の頃魔法使いに成りたかったりら
星に祈ったりらは空から流星が落ちてきてそれを受け止め・・・
そして魔法使いに成った♪
●攻撃するりら
ことはとあおが診療所に駆けつけてきた
そしてりらの攻撃を受けそうになることは
ざくろが駆けつけ攻撃を防いだ
ざくろを久しぶりと語るりらだったがざくろは覚えてなかった
次々とナイフを投げるりらを防ぐことはとざくろ
ざくろはりらの攻撃を防ぎつつ反撃しようとするが・・・
じゅり「止めて!お願い・・・私の妹なの・・・お願い」
ざくろは反撃を止めた♪
りらはじゅりを連れてその場から離れた
やっと2人きりになったと思いきやヒメも同席していた♪
●りらの目的
じゅりとヒメを追いかけることはとあおとざくろ
空からりらのほうきが落ち来て拾うことは
ここであおちゃんに秋名からまた連絡が入り
妖怪ハンターが居る=円神が居ると伝えるられ
あおちゃんはサテライトを発動
邪魔なヒメを攻撃するりらは何故じゅりを狙うのか語った
りらの目的は「じゅりを魔法使いにさせる(半妖にさせる)」
そして空に落とされるヒメに納得したのか問うりらに・・・
ヒメ「納得いかない!私が納得いってないのはじゅりさんのほう!」
●りらの正体!?
やっと2人きりになれたりらはじゅりを魔法使いにしようとしたが・・・
枝垂が開発した制圧用スタンガンがりらに命中
半妖ならあれくらいは大丈夫と語る枝垂だったが・・・
ざくろ「あの子人間ですよ!!!」
慌てて出力を切り、りらは助かった!
●姉妹の絆【今回のみどころ】
りらはじゅりに泣きながら問う・・・
りら「お姉さま・・私はただお姉さまを驚かせたかくて・・・」
りら「生きてて良かったって、そう言って欲しかったのに・・・」
りら「どうして言ってくださらないの・・・」
じゅり「りら・・・私は・・・私は・・・りら違うの・・・」
ここで納得がいかないヒメが戻って来て・・・
ヒメ「今回の件、全部じゅりさんが悪~い♪」
じゅり「りらは本当に私を喜ばせたいだけだったの・・・」
じゅり「なのに私ひどくて・・・冷たくて・・・」
じゅり「だから生きてて良かったと言う前に謝らなくちゃいけないの」
じゅり「でも謝ることが多すぎておばあちゃんになっちゃう・・・」
じゅり「だから・・・だから・・・」
ヒメ「だから謝らなくちゃダメーーーーーーーー」
じゅり「そうね・・・ごめんなさい本当に本当にあの時はごめんね・・・」
りら「私はこれっぽっちも恨んでいない」
りら「だってお姉さまが大好きだから♪」
じゅり「生きてて良かった。会えて良かったよー」
りら「その言葉・・・何年も何年も待ち焦がれていました」
りら「でもね・・・もう遅いの・・・」
りらは円神と契約をしていたことを告白した瞬間・・・
上空から円神の攻撃がりらに襲い掛かった
しかしそれを防ぐ秋名
続く・・・
【萌】★★★
●V・りら・Fのマジックショー
久しぶりに会うじゅりとりら
10年以上になるけれど今でも凄く綺麗と語るリラ
ヒメは妹が生きてて良かったと語るがじゅりは不安な様子
りらはマジックショーを開催し箱詰めにされるヒメ
焦るじゅりにりらは・・・
りら「素晴らしいマジックショーに必要なのは・・・」
りら「90の驚きと9のユーモア、そしてほんの一滴の恐怖心よ♪」
●今日も絶好調のアオちゃん♪
町民に妖怪ハンターが出現したことを伝えることは
アオちゃんはこんなことをしなくても事務所で放送すればと賢い発言
そして2人は事務所に戻ろうとした時、
秋名からヒメとじゅりに連絡できないと連絡があった
●謎の巨大な剣
ざくろを心配して鈴が駆け付けた
そして天野をじゅりの診療所に送り届ける最中に・・・
町を移動する巨大な剣を目撃
りらがマジックショーとしてヒメに刺す剣だった!?
そしてヒメに向けて突進する巨大な剣は・・・
じゅりがりらに「違うの」と訴えヒメを刺そうとした巨大な剣は横に逸れた♪
●じゅりとりらの過去
じゅりがヒメを妹分としていることに許さないりら
りらは円神から聞いてた通りのヒメだったと語り
円神と絡んでることが判明し、敵対視したヒメにりらは・・・
りら「言い方が悪いわ!上手に利用させて頂いてるだけ♪」
じゅり「止めて・・・りら止めて」
必死に止めるじゅりは過去の事を語る
子供の頃お医者に成りたかったじゅり
子供の頃魔法使いに成りたかったりら
星に祈ったりらは空から流星が落ちてきてそれを受け止め・・・
そして魔法使いに成った♪
●攻撃するりら
ことはとあおが診療所に駆けつけてきた
そしてりらの攻撃を受けそうになることは
ざくろが駆けつけ攻撃を防いだ
ざくろを久しぶりと語るりらだったがざくろは覚えてなかった
次々とナイフを投げるりらを防ぐことはとざくろ
ざくろはりらの攻撃を防ぎつつ反撃しようとするが・・・
じゅり「止めて!お願い・・・私の妹なの・・・お願い」
ざくろは反撃を止めた♪
りらはじゅりを連れてその場から離れた
やっと2人きりになったと思いきやヒメも同席していた♪
●りらの目的
じゅりとヒメを追いかけることはとあおとざくろ
空からりらのほうきが落ち来て拾うことは
ここであおちゃんに秋名からまた連絡が入り
妖怪ハンターが居る=円神が居ると伝えるられ
あおちゃんはサテライトを発動
邪魔なヒメを攻撃するりらは何故じゅりを狙うのか語った
りらの目的は「じゅりを魔法使いにさせる(半妖にさせる)」
そして空に落とされるヒメに納得したのか問うりらに・・・
ヒメ「納得いかない!私が納得いってないのはじゅりさんのほう!」
●りらの正体!?
やっと2人きりになれたりらはじゅりを魔法使いにしようとしたが・・・
枝垂が開発した制圧用スタンガンがりらに命中
半妖ならあれくらいは大丈夫と語る枝垂だったが・・・
ざくろ「あの子人間ですよ!!!」
慌てて出力を切り、りらは助かった!
●姉妹の絆【今回のみどころ】
りらはじゅりに泣きながら問う・・・
りら「お姉さま・・私はただお姉さまを驚かせたかくて・・・」
りら「生きてて良かったって、そう言って欲しかったのに・・・」
りら「どうして言ってくださらないの・・・」
じゅり「りら・・・私は・・・私は・・・りら違うの・・・」
ここで納得がいかないヒメが戻って来て・・・
ヒメ「今回の件、全部じゅりさんが悪~い♪」
じゅり「りらは本当に私を喜ばせたいだけだったの・・・」
じゅり「なのに私ひどくて・・・冷たくて・・・」
じゅり「だから生きてて良かったと言う前に謝らなくちゃいけないの」
じゅり「でも謝ることが多すぎておばあちゃんになっちゃう・・・」
じゅり「だから・・・だから・・・」
ヒメ「だから謝らなくちゃダメーーーーーーーー」
じゅり「そうね・・・ごめんなさい本当に本当にあの時はごめんね・・・」
りら「私はこれっぽっちも恨んでいない」
りら「だってお姉さまが大好きだから♪」
じゅり「生きてて良かった。会えて良かったよー」
りら「その言葉・・・何年も何年も待ち焦がれていました」
りら「でもね・・・もう遅いの・・・」
りらは円神と契約をしていたことを告白した瞬間・・・
上空から円神の攻撃がりらに襲い掛かった
しかしそれを防ぐ秋名
続く・・・
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