【感想】境界の彼方 第7話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第7話:曇色】★★★★
【萌】★★
●いつもの文芸部の風景
博臣は美月をHND48のセンターに入れさせたかった♪
秋人はメガネを掛けた美月を妄想した!
書類審査に勝手に応募したことがばれてCDを全て破壊された!
その頃、栗山さん月一のうどん祭りに参加していた♪
→いつものように談笑する秋人の所へ二ノ宮雫がやって来て、
桜が転校してくると伝えた。転入を拒否することも出来たが
未来は「うつろな影」を倒したとき、桜の中でも何かが一区切り
ついたのかなと思い承諾した
●伊波桜が栗山未来を倒す理由
→定期を忘れて学校に戻る未来
→秋人が家に着くと、妖夢と戦う桜を目にする
→倒れた桜を助けた秋人は自分の部屋に運んだ。
目が覚めた桜は誘拐されたと勘違いした!
桜の持っている槍は妖夢を食わせると強化する♪
未来を倒すために槍を強くしていた!
【栗山未来を倒す理由】
桜はこの槍が欲しかった!
未来を倒せば槍を貰える条件で預かっていた!
槍は誰から預かったのか不明。
姉の目標は立派な異界士になること。
それを果たすには力が必要だった。
→そこへ未来が部室に忘れてた携帯を届けにやってきた!
赤い靴を発見した未来は誰が来ているのか気になった!
誰なのか問う未来に秋人はさくらと答えてしまった
見つかった桜は逃げた
●転入生「伊波桜」
→自己紹介する桜
→桜を監視する秋人
水着愛ちゃん゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚
●決着をつける栗山未来【今回のみどころ】
→早く決着をつけたい未来を放っとくよう言われた秋人
槍のことを博臣に伝えると力が無い物が振り回していたら
いずれ食われると秋人に忠告した
→雨が降る中、未来を見つけた桜は人間にばれないよう結界を張った
【対戦】栗山未来 vs 伊波桜
血を蒸発させようと必死の桜
血を浴びた草が溶けるのを見て震える桜は未来を失った
下水道に逃げた未来は桜に伝えた!
あなたに殺されるべきじゃないのか迷った
でも「うつろな影」を倒して分かった
後悔は変わらない。人を殺すことは取り返しのつかないことだと!
そんなことを桜にはさせてはいけないんだと!唯のためにも!
→それでも反撃する桜
桜はどんなに頑張っても異界士には慣れない
自分が唯のためにもそして桜のためにも異界士を目指すと言った!
そして戦いを諦めた桜は槍を置いた・・・
しかし槍は暴走して桜を飲み込んだ
必死に桜を助ける未来
【結果】栗山未来の勝利♪
戦いが終わって一緒に帰ろうとしたが桜は断った
そして桜は未来を追いかけやっと和解した
→置いてった槍をひそかに回収する謎の男
→町の異変に気付く美月
続く・・・
【感想】
前半は文芸部の日常風景で後半がバトル!
ストーリーもわかりやすく30分が楽しく見れた!
桜を監視といいながら未来を監視する秋人は本当に好きなんだね♪
伊波桜とのバトルも迫力があって見ごたえ抜群な6話でした!
【萌】★★
●いつもの文芸部の風景
博臣は美月をHND48のセンターに入れさせたかった♪
秋人はメガネを掛けた美月を妄想した!
書類審査に勝手に応募したことがばれてCDを全て破壊された!
その頃、栗山さん月一のうどん祭りに参加していた♪
→いつものように談笑する秋人の所へ二ノ宮雫がやって来て、
桜が転校してくると伝えた。転入を拒否することも出来たが
未来は「うつろな影」を倒したとき、桜の中でも何かが一区切り
ついたのかなと思い承諾した
●伊波桜が栗山未来を倒す理由
→定期を忘れて学校に戻る未来
→秋人が家に着くと、妖夢と戦う桜を目にする
→倒れた桜を助けた秋人は自分の部屋に運んだ。
目が覚めた桜は誘拐されたと勘違いした!
桜の持っている槍は妖夢を食わせると強化する♪
未来を倒すために槍を強くしていた!
【栗山未来を倒す理由】
桜はこの槍が欲しかった!
未来を倒せば槍を貰える条件で預かっていた!
槍は誰から預かったのか不明。
姉の目標は立派な異界士になること。
それを果たすには力が必要だった。
→そこへ未来が部室に忘れてた携帯を届けにやってきた!
赤い靴を発見した未来は誰が来ているのか気になった!
誰なのか問う未来に秋人はさくらと答えてしまった
見つかった桜は逃げた
●転入生「伊波桜」
→自己紹介する桜
→桜を監視する秋人
水着愛ちゃん゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚
●決着をつける栗山未来【今回のみどころ】
→早く決着をつけたい未来を放っとくよう言われた秋人
槍のことを博臣に伝えると力が無い物が振り回していたら
いずれ食われると秋人に忠告した
→雨が降る中、未来を見つけた桜は人間にばれないよう結界を張った
【対戦】栗山未来 vs 伊波桜
血を蒸発させようと必死の桜
血を浴びた草が溶けるのを見て震える桜は未来を失った
下水道に逃げた未来は桜に伝えた!
あなたに殺されるべきじゃないのか迷った
でも「うつろな影」を倒して分かった
後悔は変わらない。人を殺すことは取り返しのつかないことだと!
そんなことを桜にはさせてはいけないんだと!唯のためにも!
→それでも反撃する桜
桜はどんなに頑張っても異界士には慣れない
自分が唯のためにもそして桜のためにも異界士を目指すと言った!
そして戦いを諦めた桜は槍を置いた・・・
しかし槍は暴走して桜を飲み込んだ
必死に桜を助ける未来
【結果】栗山未来の勝利♪
戦いが終わって一緒に帰ろうとしたが桜は断った
そして桜は未来を追いかけやっと和解した
→置いてった槍をひそかに回収する謎の男
→町の異変に気付く美月
続く・・・
【感想】
前半は文芸部の日常風景で後半がバトル!
ストーリーもわかりやすく30分が楽しく見れた!
桜を監視といいながら未来を監視する秋人は本当に好きなんだね♪
伊波桜とのバトルも迫力があって見ごたえ抜群な6話でした!
タグ:境界の彼方
【感想】俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第6話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第6話:①トラトラトラ! ②ぶたぶたぶた!】★★★★
【萌】★★★★
●甘草奏が「好き」と言わせる次のターゲット『柔風小凪』♪
→奏は残るふらの、清羅、小凪、絢女のうち小凪を選んだ♪
小凪を呼ぶ奏に回りの生徒から冷たい目で見られた・・・(・∀・i)タラー・・・
小凪を襲う妄想シーン*☆*キタキタ――(σ´∀`)σ――ン!!!!*☆*
→奏はいつものように自分を好きか嫌いかで言ったらどっちかと
問うもそこに先生が邪魔に入った
そして皆からボコボコにされ小凪に近づくなと注意された
→ボコボコにされた奏を心配してやってきた小凪は言った!
小凪「私は奏君のこと好きだよ♪人間として!」
小凪ミッションクリア♪
●「好き」と言わせる次のターゲット『麗華堂絢女』♪【今回のみどころ】
奏の絢女に対するイメージ妄想シーン( )キ…( *゚)キタ!( *゚∀)キタ!!(*゚∀゚*)キタ━━!!!
→絢女はファンとお茶をしていた
昨日の件で「好き」と言って欲しいと言うも却下されるが
土下座してお願いすれば言ってくれることになった奏は・・・
土下座キチャッタ━━━_| ̄|○、;━━…
しかし絢女は言わなかった・・・エェ━━━━(´Д`υ)━━━━
そこに絶対選択肢発動!
【絶対選択肢】
①麗華堂の秘密(実は胸にシリコンが入っている)をばらす、とおどしかける
②天草・A(アナタガスキダカラ!)・奏に改名する
奏は①を選んだ♪
絢女はしぶしぶ了承し・・・( ゚∀゚ )クルゾ!!
絢女ブラ①キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
絢女は奏にハレンチなことをされると勘違いした♪
絢女全身ブラ②キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
奏は嘘でも「好き」と言って欲しいと言うもNTRプレイと勘違いする絢女
奏「お前の胸に入ってるのシリコンではなくてエロゲーだろ!」
絢女「好きよ・・・ああ好きよ!」
麗華堂絢女ミッションクリア♪
土下座した奏に「好き」と言わなかった理由は
ゆらぎからツンデレが好きな奏と聞いて演じていたのだった!
動揺してブラトレタ━o(゚∀゚o)(o゚∀゚o)(o゚∀゚)o━!!
●雪平ふらのの悩み
→ふらのの机からチラシを落ちて拾う奏
謳歌は今大人気『しろぶたくん』だと教えた♪
チラシを見られたふらのは奏に一撃を与えて逃げた!
Bパートでやっとショコラ登場♪
ふらのが「白ぶたくん」のショーにやってくると察した
ショコラは奏も参加することを提案した♪
謳歌も協力してくれて奏は自ら「白ぶたくん」のマスコットになった♪
→「白ぶたくん」を演じている奏にふらのが現れた♪
可愛い物には目の無いふらのはつい暴走した♪
抱きつきキタ━━━━o(*´∀`)○━━━━━!!
→タイミング悪くゆらぎ登場♪
あっちに野生のお兄ちゃんが居ると追い払った♪
→ふらのを抱えて逃げる奏は1日デートした♪
もう少しわがままを聞いて欲しいふらのは自分の悩みを語った!
【ふらのの悩み】
引っ込み思案だったふらのは高校デビューで変わろうとしていた!
でも毒を吐いたり、Hなこと言ったり普通に話せなかった!
時々反省してるが回りから変なイメージが付いてしまった!
でも奏だけは見捨てないで話してくれた。なのに暴走しちゃう。。。
分かってるんだけど怖くて本当の自分をさらけ出せずにいた!
ふらのを励ます奏
ふらの「ありがとう!大好き♪」
雪平ふらのミッションクリア♪
ここで絶対選択肢発動♪
【絶対選択肢】
①今すぐ着ぐるみから出してくれと頼む
②雪平ふらのの「案」に関する記憶が脳内から消去される。
ついでにパソコン内の「哲学者への道」フォルダも
しぶしぶ②を選んだ奏はエロフォルダが消えた。。。。゚:;。+゚(ノω・、)゚+。::゚。:.゚。+。 ヒ・・ヒドイ
今日の白ぶたくんとの出会いに楽しかったふらの♪
お風呂キタ━o(゚∀゚o)(o゚∀゚o)(o゚∀゚)o━!!
いつか奏とも楽しくおしゃべりがしたいと思うのだった♪
続く・・・
【感想】
土下座も簡単にしてしまうし、エロフォルダ削除された奏(´;ω;`)カワイソス
ふらのちゃんは自分の性格を変えたくて演技してたなんて(ノω・、) ウゥ・・・
素のふらのちゃん(ノ≧▽≦)ノ~~~~『゜+.かわいいっ!!゜+.』
ストーリーが面白くてショコラの存在をちゃっかり忘れてた6話でした♪
【萌】★★★★
●甘草奏が「好き」と言わせる次のターゲット『柔風小凪』♪
→奏は残るふらの、清羅、小凪、絢女のうち小凪を選んだ♪
小凪を呼ぶ奏に回りの生徒から冷たい目で見られた・・・(・∀・i)タラー・・・
小凪を襲う妄想シーン*☆*キタキタ――(σ´∀`)σ――ン!!!!*☆*
→奏はいつものように自分を好きか嫌いかで言ったらどっちかと
問うもそこに先生が邪魔に入った
そして皆からボコボコにされ小凪に近づくなと注意された
→ボコボコにされた奏を心配してやってきた小凪は言った!
小凪「私は奏君のこと好きだよ♪人間として!」
小凪ミッションクリア♪
●「好き」と言わせる次のターゲット『麗華堂絢女』♪【今回のみどころ】
奏の絢女に対するイメージ妄想シーン( )キ…( *゚)キタ!( *゚∀)キタ!!(*゚∀゚*)キタ━━!!!
→絢女はファンとお茶をしていた
昨日の件で「好き」と言って欲しいと言うも却下されるが
土下座してお願いすれば言ってくれることになった奏は・・・
土下座キチャッタ━━━_| ̄|○、;━━…
しかし絢女は言わなかった・・・エェ━━━━(´Д`υ)━━━━
そこに絶対選択肢発動!
【絶対選択肢】
①麗華堂の秘密(実は胸にシリコンが入っている)をばらす、とおどしかける
②天草・A(アナタガスキダカラ!)・奏に改名する
奏は①を選んだ♪
絢女はしぶしぶ了承し・・・( ゚∀゚ )クルゾ!!
絢女ブラ①キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
絢女は奏にハレンチなことをされると勘違いした♪
絢女全身ブラ②キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ
奏は嘘でも「好き」と言って欲しいと言うもNTRプレイと勘違いする絢女
奏「お前の胸に入ってるのシリコンではなくてエロゲーだろ!」
絢女「好きよ・・・ああ好きよ!」
麗華堂絢女ミッションクリア♪
土下座した奏に「好き」と言わなかった理由は
ゆらぎからツンデレが好きな奏と聞いて演じていたのだった!
動揺してブラトレタ━o(゚∀゚o)(o゚∀゚o)(o゚∀゚)o━!!
●雪平ふらのの悩み
→ふらのの机からチラシを落ちて拾う奏
謳歌は今大人気『しろぶたくん』だと教えた♪
チラシを見られたふらのは奏に一撃を与えて逃げた!
Bパートでやっとショコラ登場♪
ふらのが「白ぶたくん」のショーにやってくると察した
ショコラは奏も参加することを提案した♪
謳歌も協力してくれて奏は自ら「白ぶたくん」のマスコットになった♪
→「白ぶたくん」を演じている奏にふらのが現れた♪
可愛い物には目の無いふらのはつい暴走した♪
抱きつきキタ━━━━o(*´∀`)○━━━━━!!
→タイミング悪くゆらぎ登場♪
あっちに野生のお兄ちゃんが居ると追い払った♪
→ふらのを抱えて逃げる奏は1日デートした♪
もう少しわがままを聞いて欲しいふらのは自分の悩みを語った!
【ふらのの悩み】
引っ込み思案だったふらのは高校デビューで変わろうとしていた!
でも毒を吐いたり、Hなこと言ったり普通に話せなかった!
時々反省してるが回りから変なイメージが付いてしまった!
でも奏だけは見捨てないで話してくれた。なのに暴走しちゃう。。。
分かってるんだけど怖くて本当の自分をさらけ出せずにいた!
ふらのを励ます奏
ふらの「ありがとう!大好き♪」
雪平ふらのミッションクリア♪
ここで絶対選択肢発動♪
【絶対選択肢】
①今すぐ着ぐるみから出してくれと頼む
②雪平ふらのの「案」に関する記憶が脳内から消去される。
ついでにパソコン内の「哲学者への道」フォルダも
しぶしぶ②を選んだ奏はエロフォルダが消えた。。。。゚:;。+゚(ノω・、)゚+。::゚。:.゚。+。 ヒ・・ヒドイ
今日の白ぶたくんとの出会いに楽しかったふらの♪
お風呂キタ━o(゚∀゚o)(o゚∀゚o)(o゚∀゚)o━!!
いつか奏とも楽しくおしゃべりがしたいと思うのだった♪
続く・・・
【感想】
土下座も簡単にしてしまうし、エロフォルダ削除された奏(´;ω;`)カワイソス
ふらのちゃんは自分の性格を変えたくて演技してたなんて(ノω・、) ウゥ・・・
素のふらのちゃん(ノ≧▽≦)ノ~~~~『゜+.かわいいっ!!゜+.』
ストーリーが面白くてショコラの存在をちゃっかり忘れてた6話でした♪