【感想】凪のあすから 第5話

【第5話：あのねウミウシ】★★★★
【萌】★★

●「みたまび」の予言♪

地上と海とはその堺を完全にするべし！やがて地上は・・・

地上はどうなるの・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

●重症の比良平ちさき
→学校を遅れてウミムシを探すが見つからず
→紡に偶然会い、昨日の態度に謝るちさき

→何かを悟った紡は・・・
紡「ひかりが好きなの？」
ちさき「好きよ・・・幼馴染で家族みたいで・・・」
ちさき「ウミウシになってくれる？」
この子は何言ってるんだ・・・ヾ(･ω･`；)ﾉぁゎゎ
→偶然そこに居たまなかは聞いて逃げる

→忘れるように脅迫するちさきにまなかはしぶしぶ承諾しました･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

●あかりと潮留至の関係
→美海のために別れたほうがいい
　美海ちゃんは大切でずっとこのままの関係が良かったが
　やっぱり間違いだったと伝えるあかり
→別れ話をしたいんじゃないとつっぱる至
→そして美海に別れることを伝えたあかりでした

これは？？？(´･ω･`)ﾄﾞｯｶｲｹ?

●帰ってこない美海【今回のみどころ】
→あかりから電話で美海が消えたことを知るひ～くん
→ひ～くんも探すと伝えたがあんたは子供だからと拒否するあかりに・・・

ひ～くん「子ども扱いするなよ！」
ひ～くん「いくら大人ぶったってお前なんか俺の母ちゃんになれねえんだよ！」
ひ～くん「だから、　とっとと美海の母ちゃんのかわりになれ！」
ひかりに嫌われたあかりでした。。。

→美海を発見したひ～くんとその仲間たちは漁業に連絡してあかりと至に伝わった
→あかりはほっとして至に一言

あかり「わたし、あなたが好きです」
あかりの本音ｳ･･･━━(｡-ω-)ｳﾜ━(｡･ω･)ｧｧ━･ﾟ･(｡>ω<)･ﾟ･━━ﾝ!!!

→美海のために料理を作るひ～くんと仲間たち
→美海はまなかに「ウミウシ」を食べられるか聞くと
「ウミウシ」のうんちくを聞かされ自分も同じことをしていることを伝える
→探してくれた仲間を返して2人になるまなかと美海
→あかりを嫌うなと脅迫するひ～くんに美海は逆切れして海に・・・
→光に助けられた美海は海出身の娘なのに何で泳げないのかと泣く

あかちゃんと同じ匂いがするひ～くんについ本音が出た夏海

美海があかりを拒絶したのは、大好きなあかちゃんが母のように居なくなると思ったから♪
美海「大好きにならなければあんなに苦しくならない」
ひ～くん「たしかにそ～かもしれない」
ひ～くん「だけど、誰かを好きになるのダメだって無駄だって思いたくねえ…」
ひ～くん「お前のことも好きになったしな♪」
告白された夏海は恥ずかしくなり地上に戻りたくなり、手伝うひ～くんは・・・

ちゃっかりセクハラするドリコンひ～くんでした♪

→手伝ってほしいと夏海に付いて逝くひ～くん

疲れて寝ちゃったよZZzz…(。-ω-)｡｡
→夏海を発見したあかりは・・・

あかり「バカ海美♪どこにも行くわけないでしょ！！！」
あかり「あたしは美海のそばに居たい」
美海「美海ね♪海が大好き♪」

2人とも和解したようです♪( o´ｪ｀o)ﾉ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ｺﾞﾒﾝ

【感想】
あかりの大泣きするシーンはグッときました｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
ひ～くんのおかげであかりと美海が仲良くなり良かった♪
ひそかに予言する「みたまび」は一体・・・
ちさきとまなかの関係はやばくなりそう(･∀･；)

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