【感想】凪のあすから 第17話

【第17話：ビョーキなふたり】★★★
【萌】★★

冬眠から目覚めた要。あかりから報告を受けた光と美海が漁協に急ぐと・・・

そこには光と同じく５年前と変わらぬ要の姿があった。

また知らせを聞いたちさきと紡も漁協に駆けつけるが、要は
２人一緒に現れたことに少し動揺してしまう。
だが久しぶりの再会に笑顔を見せるのだった。
その後、三橋から幾つか質問を受けることに。
要自身ほとんど記憶はなかったが、砂が流れるような音がした気がすると答える。
それを聞いた美海は、自分も今日、海に入った時
その音を聞いたと言うのだが……。
とりあえず紡の祖父の家に泊まる要

紡とちさきの息の合った様子に悲しい顔をする要
翌日、学校で要の復帰を紹介する先生
さゆはまた要に会えると超嬉しそう♪
帰宅中、町で偶然要と出会っちゃったさゆは・・・

自分の事が分からないと思い泣いて去って行った
要が帰ってきて数日が経った
美海にエナが出来たと語る三島教授にひ～くんは・・・

セクハラｷﾀ・:*:.・,・ヾ(*´∀｀*)ﾉ。・:*:.・,・ｧ
ひ～くんは自分と一緒だと喜んだ♪
翌日、授業も終わりさゆを探す美海
ひ～くんは1人で帰ろうとした時、要に出会う

2人は色んな物が変わったり、変わらなかったり困惑

もうすぐまなかも戻ってくる
まなかはまだあの頃のまま紡のことをきっと・・・

さゆを探してる美海は偶然この話を聞いてため息

ようやくさゆと出会う美海。

子供の頃から変わらず同じ人が好きなんておかしいよ。
気持ち悪い、おかしいよとショックなさゆは強がりを言う。
美海は気持ち悪くてもビョーキでも構わないと思いは変わらない。

2人は喧嘩したまま別れ、さゆはまた要と出会い・・・

要「久しぶりさゆちゃん♪」
近寄られると私もビョーキだと思うさゆだった♪

三島教授と紡は音は潮流に乗って聞こえる筈と逆算
音の発生源はこの辺りだと話す、村の中心地

光、要が海の村に潜る、美海が案内すると言う
エナが発生している美海は練習して大丈夫と話す

3人で海に潜る、美海だけ音が聞こえた！！！

続く・・・

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