【感想】東京レイヴンズ 第13話

【第13話：Black Shaman ASSAULT -法師-】★★
【萌】★★

北斗のリボンをなぜ夏目がしているのか・・・
そろそろ北斗=夏目だと気づき始める春虎は北斗の夢を見た

夏目のことが気になり、講義に身が入らない春虎にコン登場ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ｷﾀｺﾚﾟ.:｡+ﾟ

怨仰の術が出来なくてもコンが守ってくれるから安心だよね(｀･ω･´)キリッ

大友先生！！！コンをからかっちゃダメ(´･ω･`)
北斗のことを言うべきか悩む夏目

一方で道満さん、ちゃっかり何か仕掛けたよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
いつものようにストーカーキタ・:*:.・,・ヾ(*´∀｀*)ﾉ。・:*:.・,・ｧ

この2人、そっちの世界に行くんだね♪ｱﾅﾀ( ´∀｀)人(´∀｀ )ｴﾍﾍ♪

元気無く帰宅中の天馬君はプロの陰陽師に成れるか心配中・・・
呪術犯罪捜査官の「比良多 篤祢」に天馬君が遭遇

呪捜部で使用していた古い式神について尋ねたいことがあるんだね
でも諦めて帰ったけど天馬君に何か仕掛けたぞ！！！(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
道満さんの式神が陰陽庁に出現し鴉羽織を頂くと宣言！？

陰陽庁はＤを迎え撃つと長官の源司

塾長がワシ（天海）と鴉羽織について話してるよｗ

もしも北斗が本当に夏目だったとしたら・・・
ため息をつく春虎と夏目

翌日、大友先生が欠席で何か怪しい雰囲気の陰陽塾

そしてテレビの緊急ニュースで陰陽庁襲撃が伝えられ・・・

気持ち悪いクモｷﾀｧｧｧｧｧΣ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉｧｧｧｧｧ!!

続く・・・

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