【感想】凪のあすから 第12話 [2013年秋アニメ視聴感想]
【第12話:優しくなりたい】★★★★
【萌】★★
●幼女を襲う変質者!
ひ~くんが好きな美海
要が好きなさゆ
2人はどっちが悪なのか喧嘩していた
そこにひ~くんの父登場
変質者と勘違いした2人は襲った!
ひ~くんの父と分かった2人は謝罪
そして美海は父に冬眠して貰うようお願いするが
冬眠が正解なのか誰も分からない
あかりもひ~くんも地上で生きた方が幸せかもと語る父
納得した2人は嬉しそうにひ~くんのもとへ去った
●紡の母
紡とちさきとまなかは「おふねひき」の衣装を探していた
店員に誘われた服を地味と語る紡だがまなかは気に入り購入
紡は2人を広場に誘い母と会った
お食事を誘う母だが紡は友人が待っているから断った・・・
●先島あかり最後の言葉【今回の見どころ】
あかりは父と出会い、地上の危機を知っていた美海が
結婚を反対をしていたことに気付けなくて子供だったことを謝罪
父も美海と出会って気づかされた
「おふねひき」の結婚式の準備について語り
母が亡くなり食事を作る父の味を語り
今まで育てて来てくれた愛情を今度は美海に注いでいきたい
わがまま娘であることを謝罪し・・・
あかり「長い間ありがとうございました」
●「おふねひき」の旗完成
「おふねひき」に上げる旗が完成
「おじょしさま」が迷わず全てが正しい道に行けるように・・・
ひ~くんは旗を持ち上げるも重くて振れなかった
●察する木原紡
帰宅途中の電車の中で眠るまなか
ちさきは紡と語る
ちさきは紡の母について問うも紡はあまり話したくなかった
紡は恋の話について切替えちさきは察しのいい男子はモテないぞと交わした
帰宅する3人は旗を振るひ~くんを発見
いつから男らしくなったんだろうと見つめるまなかだった!
●告白タイム【今回の見どころ】
海に戻る4人は冬眠を待たずに寝てしまった子供を発見
4人は海の学校に向かい、身長を記入した柱を発見
今の身長も記入することにしたひ~くん
まなかと要は記入するペンを職員室に取りに行った
そして記入も終わり教室に入る4人
ひ~くんは地上の先生のもなまねをして大うけw
要はひ~くんに質問をした
要「まなかのことどう思ってるんですか?」
このまま冬眠に入ったらもう会えなくなるかもしれない
泣くまなかにひ~くんは・・・
ひ~くん「俺はまなかが好きだ!」
ひ~くん「お前が紡のこと好きでも・・・俺は・・・」
まなか「分からないよ・・・」
まなか「あたしそーゆーの分からない!!!」
泣きながら駆け出すまなかを追うひ~くんとちさき
ひ~くんの後を追うちさきは語った・・・
ちさき「追いかけないで!追いかけないで!!」
ちさき「私は・・・私はひかりのこと・・・」
ひ~くんを追うちさきは転び向かうひ~くんにちさきは・・・
ちさき「私はまなかを一生懸命に好きなひかりが好きなんだ・・・」
ちさき「だからごめんね・・・もう満足だから・・・」
ちさき「まなかを追いかけて・・・」
ひ~くん「追いかけるなとか追いかけろとか言ったりめんどくせえんだよ」
ひ~くん「お前と一緒だよ・・・ずっと関係が壊れるのが怖かった」
ひ~くん「言えただけでいいんだ・・・」
ひ~くんが優しいと語るちさきは自分もそうなりたいと語った
●地上に逃げるまなか
家に戻るまなかは母が寝ていて驚く
母もえなが熱くなり冬眠が近づいている
冬眠が近づき怖くなったまなかは地上に駆け出し・・・
網の漁をする紡に捕まった
続く・・・
【萌】★★
●幼女を襲う変質者!
ひ~くんが好きな美海
要が好きなさゆ
2人はどっちが悪なのか喧嘩していた
そこにひ~くんの父登場
変質者と勘違いした2人は襲った!
ひ~くんの父と分かった2人は謝罪
そして美海は父に冬眠して貰うようお願いするが
冬眠が正解なのか誰も分からない
あかりもひ~くんも地上で生きた方が幸せかもと語る父
納得した2人は嬉しそうにひ~くんのもとへ去った
●紡の母
紡とちさきとまなかは「おふねひき」の衣装を探していた
店員に誘われた服を地味と語る紡だがまなかは気に入り購入
紡は2人を広場に誘い母と会った
お食事を誘う母だが紡は友人が待っているから断った・・・
●先島あかり最後の言葉【今回の見どころ】
あかりは父と出会い、地上の危機を知っていた美海が
結婚を反対をしていたことに気付けなくて子供だったことを謝罪
父も美海と出会って気づかされた
「おふねひき」の結婚式の準備について語り
母が亡くなり食事を作る父の味を語り
今まで育てて来てくれた愛情を今度は美海に注いでいきたい
わがまま娘であることを謝罪し・・・
あかり「長い間ありがとうございました」
●「おふねひき」の旗完成
「おふねひき」に上げる旗が完成
「おじょしさま」が迷わず全てが正しい道に行けるように・・・
ひ~くんは旗を持ち上げるも重くて振れなかった
●察する木原紡
帰宅途中の電車の中で眠るまなか
ちさきは紡と語る
ちさきは紡の母について問うも紡はあまり話したくなかった
紡は恋の話について切替えちさきは察しのいい男子はモテないぞと交わした
帰宅する3人は旗を振るひ~くんを発見
いつから男らしくなったんだろうと見つめるまなかだった!
●告白タイム【今回の見どころ】
海に戻る4人は冬眠を待たずに寝てしまった子供を発見
4人は海の学校に向かい、身長を記入した柱を発見
今の身長も記入することにしたひ~くん
まなかと要は記入するペンを職員室に取りに行った
そして記入も終わり教室に入る4人
ひ~くんは地上の先生のもなまねをして大うけw
要はひ~くんに質問をした
要「まなかのことどう思ってるんですか?」
このまま冬眠に入ったらもう会えなくなるかもしれない
泣くまなかにひ~くんは・・・
ひ~くん「俺はまなかが好きだ!」
ひ~くん「お前が紡のこと好きでも・・・俺は・・・」
まなか「分からないよ・・・」
まなか「あたしそーゆーの分からない!!!」
泣きながら駆け出すまなかを追うひ~くんとちさき
ひ~くんの後を追うちさきは語った・・・
ちさき「追いかけないで!追いかけないで!!」
ちさき「私は・・・私はひかりのこと・・・」
ひ~くんを追うちさきは転び向かうひ~くんにちさきは・・・
ちさき「私はまなかを一生懸命に好きなひかりが好きなんだ・・・」
ちさき「だからごめんね・・・もう満足だから・・・」
ちさき「まなかを追いかけて・・・」
ひ~くん「追いかけるなとか追いかけろとか言ったりめんどくせえんだよ」
ひ~くん「お前と一緒だよ・・・ずっと関係が壊れるのが怖かった」
ひ~くん「言えただけでいいんだ・・・」
ひ~くんが優しいと語るちさきは自分もそうなりたいと語った
●地上に逃げるまなか
家に戻るまなかは母が寝ていて驚く
母もえなが熱くなり冬眠が近づいている
冬眠が近づき怖くなったまなかは地上に駆け出し・・・
網の漁をする紡に捕まった
続く・・・
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