【感想】境界の彼方 第4話

【第4話：橙】★★
【萌】★

●伊波桜から逃げる栗山未来と神原秋人
→貧血を起こしてしまい動けない未来を担ぎ上げ、逃げる秋人(；ﾟДﾟ)

→謎の空間の無数の出口はいろんな場所へ繋がり、秋人は駅、桜は伊月家へ

●虚ろな影との戦い
→駅に逃げた秋人はそこで桜の姉、唯を見つけ追いかける
→追いかけるとそこには進撃の巨・・・いや巨大な唯と遭遇Σ(ﾟДﾟ)
→唯の巨大な手に掴まれてしまった未来Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ
→正気を戻せない未来に秋人は持っていた指輪を未来に投げる
→正気を戻した未来は唯を倒したヾ(*´∀｀*)ﾉﾔｯﾀｰ

→倒された唯は虚ろな影と正体を現し未来はとどめを刺した♪

●栗山未来が持つ呪いの力
→虚ろな影を倒して膝をついて座り込んでしまった未来にすぐに駆け寄ろうとする秋人
→私（未来）に寄らないようジェスチャーした瞬間、降ってくる血の雨(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

→この血の雨こそ呪われた力、触れるだけで内部に侵食して死に追いやる。まるで死神のようだ
未来「これが私。普通の人間に見えますか？(´；ω；｀)」
秋人「僕には眼鏡の美少女にしか見えない(；´∀｀)」
呪いの力に落ち込む未来に励ます秋人♪

●虚ろな影の執念を見た！
→まだ生きていた虚ろな影は秋人に乗り移ろうとする(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

→未来に不死身の俺を攻撃するように指示する秋人(； ･`д･´)貫け
→秋人を信じ、迷いなく攻撃する未来（；＞＜）ｲﾔｰ
→ようやく、影は消えた

●普通の人間でなかった秋人【今回のみどころ】
→駆け寄ろうとした未来に待ったをかけた名瀬博臣と新堂彩華、二ノ宮雫
→秋人は瀕死状態に陥ると、妖夢化されると説明される未来
→妖夢化とした秋人は暴走し、倒される博臣、彩華、雫Σ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ

→秋人に近づいた未来は、その体に抱きつく♪(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

未来「ごめんなさい」
→謝る未来にようやく落ち着きを見せた秋人
秋人「僕は普通の人間に見えるかな？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
未来「そうですね♪ただの性格の悪い眼鏡好きの先輩に見えます(゜∀゜)」

実は同じ悩みを抱えていた2人でした(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
今回も難しい単語がいっぱいでよくわからなかったのですが
最後の2人の会話がなんとも心にぐっときた4話でした♪

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