【感想】世界征服～謀略のズヴィズダー～ 第4話

【第4話：UDOは冷たい土の中に】★★★
【萌】★★

ロボ子用のウドが尽きてしまったため、基地地下にある
「ウド室」に調達に出かけるよう命令された明日汰

到着するやいなや、突如枯れ始めるウド…

なんとウドリアクターからのエネルギー供給が途絶えてしまい・・・

シャワーを浴びてる逸花(　　　)ｷ…(　 *ﾟ)ｷﾀ!( *ﾟ∀)ｷﾀ!!(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!!
残りわずかでスヴィズター面々が変身できなくなってしまうという事態に直面
ナターシャの発明で親カブをウド川の地下にあると推測・・・そこには何が！！！

ケイト「実は・・・古代ウド川文明だったんだよ♪」

3人「(； ・`д・´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!! 」
明日汰,ケイト,ナターシャは原因を探りに地下深くまで足を踏み入れる

途中でナターシャはお昼寝に入る♪

幼いころの自分を語るナターシャはロボ子との出会いを話す

そしてナターシャはケイトに命を救われ忠誠を誓っていた
途中で親カブの反応が消え、目が覚めたケイトは急いで探す

そしてウドの大木を発見♪
そこに人類の恐怖を具現化した敵が迫り・・・

それを阻止するナターシャ

後を任された明日汰だが何をすればいいのか分からず・・・

ケイト「おしべとめしべをピーするのだ！！！」
明日汰「紛らわしい言い方をすんな！！！」
とりあえず2人は大木まで走り掛けた♪

ピンチのナターシャにロボ子登場♪
大木をどうすればいいのか結局分からない2人は・・・

大木にまたがり揺らし受粉をまき散らしたｗ
するとロボ子も完全復活し、見事敵をやっつけた♪

実は生ウド以外も食べられるロボ子は嫌いな物を克服したのだｗ

これであと1週間は安泰だと水をあげるケイト

続く・・・

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