【感想】東京レイヴンズ 第3話

【第3話：SHAMAN*CLAN-魂呼(たまよばい)-】★★★★
【萌】★

●大連寺鈴鹿が兄を生き返らせる儀式を行う祭壇へ向かう春虎と夏目
　→祭壇に到着したが結界が邪魔して下に降りることに
　→鈴鹿の式神が襲い掛かる
　→夏目は龍「北斗」を呼ぶ

【龍も北斗？なぜヒロイン北斗と同じ名前？】
（回答）残念ながら名前が同じだけです。本体でも分身でも生まれ変わりでもありません。
　　　　春虎に初めて名乗る際にとっさに竜の式神の名前を使ったのだと思われます。
　→式神を倒し結界が崩壊し、祭壇に向かう春虎と夏目

●儀式が終了し、蘇る鈴鹿兄

儀式が終了し、蘇った兄は鈴鹿の首絞める
鈴鹿兄「足りない、足りない、足りないよ鈴鹿」Σ(ﾟдﾟ|||)ｺﾜｲ

【命を捧げた鈴鹿はなぜ生きてるのか？兄のセリフの意味とは？】　　
（回答）鈴鹿はあの儀式の対価として自分の命を差し出すつもりだったが兄と
　　　　少しでも一緒にいたかったから支払いを先延ばしにしたから「足りない」発言。
　　　　兄の意識は戻ってなくて、霊脈に操られてた。

→兄に殺されそうになった鈴鹿を助けようと春虎は背負っていた籠を投げ付け
　その中に入っていた呪具が何らかの作用を引き起こして中断させた

●北斗に関する衝撃な展開！【今回のみどころ】
　→北斗を殺した式神を倒し、報告する春虎
夏目「その紙（北斗）霊気が抜けてるが完全には壊れてないわ(；￢＿￢)」

妙に声を震えながらしゃべる夏目怪しい(｀･ω･´)
　→夏目に陰陽塾に行くよう指示されしぶしぶ渋谷へ向かう春虎
　→男装姿でやってくる夏目

春虎「夏目！なぜ男装？Σ(Дﾟ;/)/…!」
夏目「しきたりで男装姿になってるのよ(;^ω^A」
バカ虎「しきたりで男装か！全てわかった！（ｷﾘｯ!!!ヽ(°▽、°)ﾉ」

夏目「(#｀Д´)ﾉｺﾞﾙｧｧｧｧｧ!!バカ虎」

人と式神を見分けるのが得意な冬児、登場♪

冬児「お久しぶ・・・いや、はじめまして！( ﾟ▽ﾟ)/」
夏目「は・はじめまして(∀・；)ｵﾄﾞｵﾄﾞ(；・∀)」

遂に確信しました！夏目＝北斗だったことが！(*ﾟ∀ﾟ)=3

最後まで夏目が北斗だと見抜けなかったバカ虎でした♪
私も最後まで見抜けなかったアホJAPAでした｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
１話で孤独感が漂うヒロイン夏目さんとか書いてすみませんでした。。。
夏目さんは立派なヒロインストーカーさんです♪
もう、北斗は出てこないでしょう・・・｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

【まとめ】
男装の練習に北斗動かしてたら偶然春虎と知り合った。
当時は春虎と微妙な仲になってたので正体明かすのが怖かったのと、
春虎が北斗に何も言わなくていいと言ったのに甘えてそのまま仲良くなる。
高校に上がって春虎が約束破ったので本音出せる北斗で陰陽師になれと迫る。
まんまと陰陽師になったバカ虎は何の疑いもなく東京へやってくるのだった♪

●夏目が北斗に言わせた名言集


●式神について参考画像

タグ：冬児 式神 夏目 北斗 鈴鹿 東京レイヴンズ