【感想】いなり、こんこん、恋いろは。 第2話

【第2話：試練、ひめごと、天照。】★★★
【萌】★★

学校を休んだ丹波橋のお見舞いに行くことになったいなり。
しかし、恥ずかしさが勝って、インターフォンを押すことさえできない。
困ったいなりはある行動に出る・・・

「橋本 創」化けタ・:*:.・,・ヾ(*´∀｀*)ﾉ。・:*:.・,・ｧ

いなりが丹波橋が好きな理由は昔、登校中に足を怪我して
助けてくれたのがきっかけだったんだね(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)ﾔｻｼｲﾈ☆

一方、今日も今日とて乙女ゲームに勤しむ“うか”こと宇迦之御魂神。

彼女は神の身でありながら、 乙女ゲーを愛する『オタク』であった。
そんな中、人間界で趣味を堪能するうかの元へ、高天原に住まう天照大御神から手紙が届く
天照大御神に会うため高天原へ行くことになったいなり

高天原キタァ━━━v(*´>ω<｀*)v━━━ｯ！！

「天照大御神」ｷﾀｧｧｧｧｧΣ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉｧｧｧｧｧ!!
人間として人間界で生き、かつ神の力を持つに
ふさわしいかテストすることになったいなり
その内容は「明日１日変身能力を使ってはいけない」
但し、力を使ったら修業が終わるまで覚悟をすること！
いなりちゃんは了承した！

今まで変身能力なんて無かったからそんなの簡単だよね♪
今日は丹波橋君のバスケ試合の日♪
電車で向かういなりは・・・

墨染さんｷﾀ━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━!!
２人とも同じ目的なため、一緒にバスケの試合向かうことになるが・・・

怪しい子供ｷﾀｧ━━━((ﾟ□ﾟ;))━━━ !!

((((;´･ω･｀)))ガクガクブルブル

いなりに次々と変身を訴えるおかしな顔の子供たちｗ
ようやくバスケの試合が行われてる高校にたどり着いた２人は
取りあえず体育倉庫に隠れたｗ

墨染さん熱中症に掛っちゃった・・・(´・ω・｀)
体育倉庫から出られないいなりは変身することに♪

いなりこんこん(　　　)ｷ…(　 *ﾟ)ｷﾀ!( *ﾟ∀)ｷﾀ!!(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!!

丹波橋（弟）に変身ｷﾀ ━━━ヽ(´ω｀)ﾉ ━━━!!
そして見事体育倉庫の小さな窓から脱出したいなりは
丹波橋くんが試合をしている体育館に助けを呼び・・・

保険室に運ばれた墨染さんは無事回復♪

でも、変身をしない約束を破ったいなりは・・・

宇迦之御魂神に謝罪・・・
宇迦之御魂神「胸を張れ！いなり！君は友を助けた！！！」

天照大御神「合格よ！あんたがいなりを大事に思ってるのはよく分かった♪」
実は宇迦之御魂神が試されていたのだった！

翌日、いなりは丹波橋に手紙の返事をするさんを目撃！！！

あの手紙はラブレターではなく単なる部活のマネージャー依頼書だった♪

安心するいなりちゃん♪
いなりは改めて宇迦之御魂神に元へ向かう♪

そこにいなりの兄「伏見燈日」登場♪

いなり兄「いなり！そいつから離れろ！！！」

いなり兄「いなりに近づくな！！！」

続く・・・

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