【感想】アウトブレイク・カンパニー 第3話

【第3話：汝の名は侵略者】★★★★
【萌】★★★


・今日もペトラルカに日本語を教える加納
　→読んでる本は「進撃の巨人」

加納「駆逐してやる…１匹残らず…ッ！」(ﾟωﾟ;)｡o○（ｿﾉｾﾘﾌ!?）

・ミュセルも負けないで勉強中♪
　→覚えた日本語を加納に伝えるミュセル

ミュセル「旦那様、私は、あなたの、しもべ。」(ﾟωﾟ;)｡o○（ｿﾉｾﾘﾌ!?）

・貴族、平民、亜人。誰もが平等に学べる学校が完成♪
　→極右勢力による学校襲撃事件が発生。

陛下なのに護衛なさすぎｴｴｪｪヽ(･ω･;ヽ)!!(ﾉ;･ω･)ﾉｪｪｴｴ!!
→極右勢力はこの縦社会に拘りがあるようだ
エルフは魔法に優れる代わり繁殖力が弱い。
ドワーフは腕力に優れる代わりに小柄。
どちらも無い人間は支配する力を持っている。
→これを維持するために今すぐ学校を廃止させたいようだ

・古賀沼さんはこの状態を脱却しようと加納に胸に飛び込むよう指示♪

おっぱいダイブ(　　　)ｷ…(　 *ﾟ)ｷﾀ!( *ﾟ∀)ｷﾀ!!(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!!
　→ふじこちゃん並の古賀沼さんは胸にナイフを隠してるようだ♪
　→ナイフでロープを切り形勢逆転した加納
　→銃をペトラルカに向けた敵。そして・・・

ミュセルがああああああ｡ﾟ(ﾟ ｀Д)ﾉ｡ﾟヽ(　)ﾉﾟ｡ヽ(Д´ ﾟ)ﾉﾟ｡｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!

次回に続く・・・

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